遅　い　！。当時捜査にあたった人達はもう居ないだろ。何を意固地な・・・！

これで、「冤罪死刑は終戦直後の特異例で、それより後にはありえない」という一部の人達の主張がほぼ崩されたわけだ。

真犯人は逃げ果せてしまった訳だ。被害者も浮かばれない。

週刊女性で連載してた「ニコラオスの嘲笑」も国家権力の横暴さ、疑われる行動を取らざるえなかった主人公。児相は間違えても、寧ろ親をわざとキレさせて周りに認めさせるから大丈夫!

自分らのメンツの事しか考えていない検察もやっと観念したか。しかし、当時証拠をでっち上げて取り調べをした警察官は断罪に値するが、既にこの世にいないんだろうな。

袴田と聞いて「彩会」と思ってしまった…

半世紀以上も前の事件だからなぁ、正直争ってる検察や警察の人間も当時の担当はほとんどおらんやろ。そこがまた複雑かつ面倒くさいよね

この機会に、今井正 『真昼の暗黒』（１９５６年）とか、熊井啓『帝銀事件 死刑囚』（１９６４年）とか、冤罪を扱った映画を、観てみおぉ (* `Д´)ノ　ためになるを (・∀・)

リスタート

うわー…「これからが正念場」とお姉さんが言っている。まだ無罪への道が見えただけとは…。本当にどこまでも罪深い検察の証拠捏造と最初の抗告。酷すぎる。

冤罪が証明されたなら、本当に冤罪ならそれは良いんだけど。 真犯人が野放しになってるのが釈然としない。

不倫の件？

味噌樽に　一年浸っていたシャツの結婚が証拠でしょ。ねつ造の色でしたもんね。警察官も　裁くべき恥ずべき裁判です。下朝鮮の裁判官みたいのが裁いたのでしょう。(怒)

今では信じられないけど、昭和40年代、50年代は高校野球で延長18回再試合で国民が感動してた時代。警察も拷問のような取調べをして、無理に自白させたのだろう。