結局のところ使う人が気を付けるしかない話。草刈機ではなく鎌でも同じコトだと思うけどね。

職場の目の前がどごぞの大学のグラウンドでしたが、芝刈り機が跳ね飛ばした１０円玉が吹っ飛んできた事があります。ギリギリで私に命中しなかったものの、１０円玉はひしゃげてて怖かったよ。

＞刃に絡まったツタを取り除いていたところ、刃が回りだして手を巻き込まれた　エンジンかけっぱなしでやったってことでしょ。一度止めるだろ。バカがいっちょまえに道具なんか使うな。

初期の草刈さんのCM 素敵な顔だから出したいの分かるけど『危ない』って業界内で問題になった。次のはゴーグル付けてたね。防護しないで怪我したって、危機管理がなってないせい。自業自得。

３０年近く前、農学部の恩師から聞いた事故。後から声を掛けられて振り向いたら相手の腹をバッサリ→死亡。私は刈払機も使えるが、やはり恩師に教えてもらった「ラウンドアップ」を愛用している。

事業者も一般消費者も関係なく刈り払い機購入時に「安全衛生教育」の修了を義務付けろよ。あとから受けに行く手間も省けるし事故も減るだろ。あと安全衛生教育だけで１万もかかるの高すぎ！

冬は草生えないからね(-.-;)

これ、安物だとちょっとの衝撃で刃その物が飛んだりするんだよね。リアル八つ裂き光輪。

おじいちゃんは草刈り機しててなんやかんやで肋骨と小指の骨を折ったが、医者にいかずに治した。

ハンディタイプのやつで、芝の中からいきなり飛び出してきた蛾に驚いて、手元が狂って左手小指を飛ばしかけた。咄嗟に手を引いたから、骨は無事だったけど、肉は皮を数ミリ残し…。病院行かなかった。

自治会の役員をやったときに危険性を訴えてフェイスガードやサロペット等を購入したが、夏場は暑いので使いたがらない。通気のよいメッシュなんだけどね

初夏に河川沿いの雑草を草刈機で業者さんが作業なされますが、必ず距離も置いて居るし完全防御服にゴーグル着用。そして住人が近づいたら作業中止。ちゃんと見張りまで用意。事故の怖さを知って居る。

キャタピラー教習所やコマツ教習所などで刈払機(草刈り機)の安全衛生教育をやっているから受けてみると良いよ。業務として扱う人向けだけど誰でも受講可能。機械の扱い方、作業の仕方が分かるよ

近くを通るとき石飛んできそうでほんと嫌なんだよね。