ウチに来るサンタさんは小学校六年生までと決まっています（笑）中学生からはサンタさんは来ないから親からプレゼントという具合(^o^;

幼少の頃、近所のお姉さん達(昔は近所の子供達で遊んでいた)に「サンタは親だ」と教わった。その頃は感情があまりなかったので、ショックでも何ともなかった。

オレは『サンタさんが忙しいからね、オレが途中までプレゼント取りに行って来たんだよ。』

おはようございます。よい日に。

毎年サンタ名義(代理の小人が送ってる)で11月に要望を聞くメールが親に届き、24時間以内に返信する必要がある。メールは返信した時点で自動的に消えるから要望変更は不可と説明してある。

サンタってパパなんでしょ？って聞いてきた小4の長男。疑ったらもう来ないんだよと話し今年からパパに頼まないとプレゼントないよと。金額的に無茶な物言い出したからサンタはおしまい(笑)！

クリスマスプレゼントは親と買いに行ってたからサンタ＝親&親族という感じだった。 過剰な演出はなかったけれど親には感謝しましたよ 「編む編むたまご」でマフラーときよく編んだな〜

子供達が幼い頃、毎年12月24日の晩は子供達が寝る前に私が疲れで寝てしまわないように、またプレゼントを置く際子供達を起こさないように神経をすり減らしたものです｡ ―

今年は親がサンタかも知れない。。。来年もかも

昔、おちびたちに聞かれて似たようなことを答えた。サンタ足りない説はサンタ見習いとして頼まれるパパたちもいるらしいということで（だから煙突関連もクリア）。

説明しないよ いつまでもメルヘンが良いものｷｬﾊｯ

去年0歳の息子には要らないかなとか思ってたら7歳の娘が「弟には何くれるのかなっ♪」と楽しみにしていて用意せざる得なくなったw今年も純粋にフィンランドから来ると信じていますwww

これ、信じたまま大人になりかねないだろ。まずいって。

私もこれ考えたわ〜。そして、親はサンタの嘱託として自分の子供にプレゼント渡すんだよ、って考えた。ただし、うちに子供はいないw　ただのオトナの妄想ですw