奥西元死刑囚、当時の捜査員、弁護士、検察官、裁判官、ついでに"いるかもしれない"真犯人、大半がこの世にすらいないだろう。本当の事はこうして闇へと葬られる。

死刑反対派の偽善者が喜びそうな記事だなぁ

国はこの人が死ぬのを待っている＜再審請求は直系親族らに限られており、「私が亡くなったら再審は終わりかもしれない。命のある間にいい結果が出てほしい」と願っている。

当時の事件背景や裁判の争点など一切書かないんだな https://mixi.at/ahYa4K5

「だから死刑反対」と繋げたそうでな。家族が無実を信じるのは良い話だけど、それをわざわざ記事にする新聞の胡散臭さ足るや。

当時の警察、検察、弁護士、裁判官、いるのかもわからない真犯人、全員もう他界しているかもしれないし生存でも高齢。真相はわからない。ただ無実を信じ続けてくれた身内がいたことは幸せなことだよね