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女優アンナ・カリーナさん死去

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2019年12月15日 19:42 cinemacafe.net

  • 勝手にしやがれ や 気狂いピエロ は同時代でないのでゴダールのその時は分からないが、じーんせバーグもアンナ・カリーナもある種の女を演じていて、それがゴダールの表現だというのは分かる。
    • 2019年12月15日 21:52
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  • 実は、フランス製70ミリ超大作『シェラザード』(1963)の主役がアンナ・カリーナでした(もの凄く見たい映画なのにソフト化されておらず…)。『女は女である』の輝きは永遠です。合掌。…
    • 2019年12月15日 21:40
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  • ヌーベルヴァーグの 代表的女優として永遠に記憶される女優。ご冥福お祈り致します。
    • 2019年12月15日 21:36
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  • 若い頃は本当に可愛くてファンだった。ご冥福を…。
    • 2019年12月15日 21:31
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  • 私もアンナ・カレーニナかと思って、まだ生きてたの?と思ってしまった。アンナ・カリーナは初耳ですな。映画見たかもしれないけど。
    • 2019年12月15日 21:22
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  • 久々にフランス映画見たいな。Gyaoでやっておりますな。8 1/2 https://gyao.yahoo.co.jp/p/00569/v08576/ …イタリア映画やんけ! 後で探しみよ
    • 2019年12月15日 21:19
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  • アンナ・カリーナさんは『アンナ・カレーニナ』を演じたことはなかったんだろうか? 悲恋小説は数あるが、絶望して自殺を企て最後の瞬間に後悔したが時すでに遅く汽車に胴体引きちぎられるという死に方は相当なもんである。
    • 2019年12月15日 21:14
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  • 写專に通ってた頃、先生がゴダールの映画を絶賛してたのだが、終ぞ何処がいいのかさっぱり分からなかったなぁ…。
    • 2019年12月15日 21:10
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  • アンナ・カリーナが来日した折、顔をブルーのフェイスペインティングで塗りたくったが、そんなことをしたファンは私一人だけだった。帰り際、彼女に握手してもらえたのは良い思い出である。
    • 2019年12月15日 21:03
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  • キチガイピエロ?知らねえ
    • 2019年12月15日 20:55
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  • この離婚理由には文句を付けられないね、、、、。 とは言え、愛し合っていたのであれば、良い結婚生活を送れていたんだろうな(喫煙以外)。
    • 2019年12月15日 20:48
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  • 一瞬、梅宮アンナかとビックリした。
    • 2019年12月15日 20:45
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  • う、しまった。ゴダールは『勝手にしやがれ』は好きだけど、『女は女である』『気狂いピエロ』は観てないんだなぁ。
    • 2019年12月15日 20:41
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  • 帝政ロシアの作家、レフ・トルストイの小説「アンナ・カレーニナ」を、思い出してしまった。不倫をするが、自分の心に正直に生きようと、最後には自ら死を選び、不実の子どもが母親の生き返りとなり夫の元へ戻って行く。名著!
    • 2019年12月15日 20:41
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  • おお!ご冥福をお祈りいたします。
    • 2019年12月15日 20:40
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