皮膚がんに対しては問題ないのかな。

部屋でやるとプラは劣化し、服は退色する。要は、紫外線によるエネルギープラス発生するオゾンにより不活性化。人体にも影響。

残りの0.1%のウイルスは、弓と矢に付着しているものと酷似していた！　　to be continued···⇨

UV-Cを利用してるなら人体には割と有害（強すぎて）だから、人がいないときに使う感じになるんだろうな。ちなみに太陽光からのUV-A、UV-Bは殺菌力が C よりか弱い。コロナを死滅するにはいまいちなほど

駅の改札口やエスカレーターのベルトの引き込み部分とかにも、応用してほしいね。

そんなもん無くても強いβ線を当てればコロナは死にますよ＼(^o^)／

だが、しかし、強い紫外線は、皮膚がんの原因や、角膜の炎症を起こすので、体に長時間浴びるのは避けた方が良いと思う

実用化されたら、コンビニ、スーパーに設置するかもな、そして、ある店とない店の客の入りが違うとかになるかもな。

ならば夏の海はワンちゃん！

（´ω｀）こういう対ウィルステクノロジーのことをもっとやったらええねん。まずは成功して、普及したら安心感がぐっと高まるやろ

深紫外線は（出力にもよるけど）人体にあてると皮膚の表面を荒らす可能性があるので、誰もいない部屋でピカッと光らせるのがいいんじゃないかな。

こう言った研究、結果にどんどん資金を調達して安全な生活になれるよう国にお願いしたい。

バイオハザードの施設では、実験を終えて、研究員がいないときは殺菌灯をつけるよ。コンタミ防止だよ。病院も人のいない時間帯や患者の入れ替え時に1時間ぐらい点灯できるといいね。

紫外線Ｃ位波長が短いと良いらしいね。日焼けとかするのは紫外線ＡやＢ