子供の幼稚園の読み聞かせ会にみえた時は、直木賞作家という事以外は存じ上げなかったので、“うわぁ〜派手な出で立ち”としか印象はなかった…

他人は自分が思うほど自分のことを観ているわけではない。さらに、他人のことなんてすぐに忘れてしまう。だからこそ警察は誘導尋問でいくらでも記憶操作できると知ってる

子供の幼稚園の読み聞かせ会にいらした事がある。1999-2000年頃?だったから、まだ活動を始められて間もない頃だったのね…　懐かしい

オランウータンみたいだから、その毛色はやめた方がいい。

最近テレビとかで見かけなくなったと思っていたら、人生相談とかしていたのですね。しかし、もう80歳になっていたのに驚き

やっぱり作家ってﾌｨﾙﾀｰもあるから、ﾋﾟﾝﾎﾟｲﾝﾄの伝え方が上手いと思う。ﾀｲﾌﾟ想定も出来るし、視点も変えられる強さもあるだろうなぁ…。

幸せな状況なのに死にたい人は単に鬱病だから病気の治療をってだけだと思うな。 彼女無し、友達無し、金なし、才能無しで死にたい人って今の時代ほとんど居ないでしょ。

#志茂田景樹 氏、子供への本の読み聞かせ等、結構良い活動もしてるんだよな。

昔番組で「直木賞作家にラブレターを添削してもらう」という企画があって、その「直木賞作家」は志茂田景樹氏だった。

以前、都内に遊びに繰り出したある日、偶然目の前に現れたタイミングあったけどオーラが強すぎて声かけられなかった

#フォロワー41万人 、 #志茂田景樹 に #人生相談が殺到 ！「 #死にたい 」の #声 に #どう答える？ ( #週刊女性PRIME - 09/05 08:00) #フォロワー #Followers #Sekvantoj

#フォロワー41万人 、 #志茂田景樹 に“ #人生相談 ”が #殺到 ！「 #死にたい 」の #声 に #どう答える？ ( #週刊女性PRIME - 09/05 08:00)

パッションで生きる陽気なイロモノジジイだと思ってたが、そのへんの偉そうにほざいてるカウンセラーなんかより数次元上の長老的賢人だった…。

志茂田氏とﾐﾅﾐで飲んだが、結局1言もﾍﾞｼｬれなかったと言うか、私が高校の時に小説が流行ったみたいな卍