これはね、本当に怖い。親がうるさく言い聞かせるしかないと思う。突然走り出しちゃ危ない、あせる気持ちも分かるけど…って。耳にタコができるくらい。教えなくちゃな…

歩行者の見本となるべきいい大人がルール無視だもん、言い聞かせてもどれだけ効果があるか…。目と鼻の先にある横断歩道を使わず飛び出してきたりとかさー

よく見るんだよね。ジジババが孫つれて、信号のないところ、しかもカーブで車道横断する馬鹿・親がキャッキャ笑いながら子供と車道横断する馬鹿・そもそも信号守らない馬鹿。そういうのに連れられて

交通弱者を守るのは大原則。だがそれはあくまでも側の強度の話であって、ルールはあくまでも共通。ルールに則った過失の割合を調整するものではないと思う。

歩行中の交通事故死傷者は子どもよりも高齢者の方が比較にならないほど圧倒的に多いのに、朝日新聞は相変わらず故意に情報を歪める記事が多いですね。この内容なら【15歳以下】という条件を書くべき

人間は不完全です。小さな子どもはまだ危険に対する学習も少ないので無防備。運転する大人は不完全で完全集中出来てない。道路や車の安全装備がまだ不完全。もっともっと技術でカバーする必要もある

通学バス増やした方が良いのでは。無駄に何キロも歩かせたりする意味がわからない。

これは、抜け道(裏道)を多くの車が通るようになったことと関係があるのでは？

なぜ、集団登校無くなったんだろ。少子化だから？低学年は特に、道路にわらわら広がって歩いているので、危ない。

子供が「見える範囲」は大人の半分以下なんだよ。

小1のお子様いるご家庭、ご注意あれ。　そこを過ぎても、20過ぎても、子供の安全にドキドキする馬鹿親、アタシ！(笑)

ドライバーだけに注意を促すだけじゃ解決にならない…息子は来年小学一年。 彼にもしっかり伝えないと…。

「学校も近く子どもが多い所。車が早く気づいてくれれば」どの口が言うよ。道路は遊ぶ場所じゃない。「道路で遊んじゃいけないよ」って言わない親が悪い。

上位のつぶやきを見て失望する。道交法知らないやつ多すぎ。うちはもう子供大きいけど、まだ、小さいお子さんの家庭、気をつけて、モンスタードライバーがいっぱいです。