｢遭難自体を減らす｣長野県が取り組む登山者啓発や届け出義務化そもそも登山のルールは海外と日本では違うからなぁ〜

「遭難減らす」は無理だから掛け捨て保険の義務化とかしかないんじゃないかな？　日本人だって遭難の人は大概無茶が原因なんだからね。

ここで一句『登りたい 山は名古屋の あの店だ』

日本は残忍で最悪の国で、大嫌いで国の敵だ！みたいに言っている半島から、わざわざ来なくていいから。お偉いワンダホーな自分の国で登山練習でも遭難でもしてくれていいから。

ルールは守ろう。山にしろどこにしろ遭難したら本人が被害に遭うだけでなく捜索や救助する人達にも大変な迷惑をかける事になるんだから。

日本に限らず、その国のルールや習慣を予め調べておくのは渡航者の最低限度のマナーだと思うがね。もちろんそれを遵守することも。

ルールを明確にして、それでも守らない奴は国内外や人種を問わず、厳罰かつ登山禁止入山禁止というような処置をしていかなきゃなくならないでしょう。

大体自然を軽く見ている人ってすぐに無料だから救助要請すればいいと考えている人が多いのではないかな 救急車も救助も必要性に応じて有料にした方が良い

自分も海浜公園で登山のフル装備しますが ３重に着て履いて、60Lリック背負い 被り クライミングロープ巻いて・・・（笑）

日本はタダで正確に助けてくれるっていうイメージがあるから登りに来る外人が多いっていう、これまたイメージ

エラそうにコメント書いてる人がいるけど、《山では早出、早着を心がける》の意味とか分かるんだろうか？

記事とは直接関係ないけど以前TVのニュースで見た中国人女性は富士山五号目までバスで来てその先行こうとして警察だったかに止められてた。空身で半袖ワンピースにパンプスだったしガスってたし。

事故っても後で文句言いませんってこっちが勝手に理解してればいいねんｗ注意喚起してんのやったら問題ないやろ。言うこと聞いてない方が悪いねんからｗ

そもそも何か密命や学術的使命を帯びてる訳でもない、手前の道楽で勝手に峻険な山に登ったあげく勝手に遭難した酔狂なヤツをワザワザ助ける意味が解らん。