私にはできんな。冷たいけど、死にたいなら死ねばいいと思うので。私は他人に話して何かを解決しようとは思えないので。。。

産まれてきたこと、今日まで生きてきたことがどれだけたくさんの奇跡のよせあつめであることか。人間はね、神様が「もう死んでもいいよ」っておっしゃるまで死んじゃいけないんです。。。

電話する前に悩みを分かりやすくコンパクトにまとめてるのか？そこまで考えたのか？･･･とか言うワタシは鬼畜でしょうか。。。

ボランティアでは負担が大きすぎる。とりとめのない話を遮ることなく聞いて、なおかつ相手のことを否定するようなことは言えない。聞く方もストレスたまると思う。

殺人鬼に捕まりませんように。

殺到も何も昔からろくに繋がらないらしいよ(笑) てか電話受けてる方もメンタルケアしないた相談員が電話したくなるんじゃないの？(笑)

ツタのからーまるチャペールで祈りを捧げた日ー／（中略）清い死をゆめみーた　ペギー葉山歌 青春病です。近松門左衛門の心中物とかが流行った時代もありました。

安心して相談出来るところはとっても必要です。

電話したことあるけど適当にあしらわれて病院いってくださいって言われただけだったな。すでに行ってたんだけど、解決しなくて電話したのに、なんか虚しくなった、結局誰も助けてくれないんだ。

「ホントに殺到しているから、繋がらない。しかも聞き手は専門性がないから使えない」という苦情コメントはよく目にする。精神疾患の人が掛けてくるのが多いから、個人の思いだけでは対処しきれないと思う。 https://mixi.at/ahWDRnd

死んだら負け(名言)

なぜいのちの電話が政府の税金ではなく寄付金とボランティアによるものなのか？それはいのちの電話がモデルとしたロンドンの市民運動「サマリタンズ」がキリスト教を基盤とする団体だから。

わたしたちは忙しすぎます。ほほえみを交わすひまさえありません。 ほほえみ　ふれあいを忘れた人がいます。これはとても大きな貧困です。by マザー・テレサ

実はあたしも昔電話したことがあるわ。そのときはおじさんだったけど。聞いてもらうだけでも気が楽になったわ。