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石野卓球、音源差し止めに疑問

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2019年12月09日 10:55 日刊スポーツ

  • これの一つの答えが、映画「手紙」の社長の一言だよね。「差別されてとうぜん。お兄さん(懲役囚)はそれも含めて償わなければならない」。石野が困るのも瀧の罪。同映画のヒロインは沢尻さんだったけど。
    • 2019年12月09日 13:53
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  • 電気グルーヴの独立とか、卓球さんはいろいろ手を打ったうえで、こう言ってる。ピエールさんは裁判も終わって執行猶予の身。あと、作品を子供と見做せば、親と子は不可分だが、別人格である。
    • 2019年12月09日 13:52
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  • コンプライアンスとは経営者を法律から守るためにあるのです、社会のためでも企業の為でも無く、ただ経営者個人を守るために作られた物です。だから、末端がトラブルを起こせば切り捨てるんです。
    • 2019年12月09日 13:46
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  • そのあたりは法ではなく会社側の判断で、世間体にならっていい子ちゃんですよとアピールして保守に回ってんだよね 大きな会社になるほど我が身がかわいい
    • 2019年12月09日 13:41
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  • 左さんの騒ぎ方は病的ですからね。レーベル会社も巻き込まれたくないのが実情。
    • 2019年12月09日 13:41
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  • 余計なトラブルの種は会社としては要らないだろう。 社会的な信用を失うってのはそういう事。
    • 2019年12月09日 13:40
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  • 会社がお前らの音楽を売ってたんだろ。何もかも自分たちだけでやってきたかのような言い分だな。関わった方々に謝る意味でも素直に受け入れろよガキじゃあるまいし https://mixi.at/ajvhTI4
    • 2019年12月09日 13:39
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  • クリームシチューから牛乳を抜くようなもので、作る前なら何とかなるができたものをどうこうしろと言われても流通させないしかない。
    • 2019年12月09日 13:38
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  • なんかピエールpositiveやなぁと思っていたら、瀧drugやったみたいな卍
    • 2019年12月09日 13:29
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  • どっちの言い分もわかるんだけど……高校の頃からファンっていうか、彼らの言う「財布」として、時々、細々と課金してた(ほぼCDのみ)身としては、早いトコまた「普通に」売って欲しいんですが……このご時世ですもんねぇ……(-.-;)タメイキ
    • 2019年12月09日 13:29
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  • クレームの相手が違うと思うんだけど。文句と損害請求は相方にどうぞ。
    • 2019年12月09日 13:26
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  • 作者と作品は別のものであるということを分かっていない例。作者が罪を犯したとしても作品に罪はない。故に販売も配信も何ら差し支えないし、それを咎めるのは的外れな行為。石野氏は自らに関わる諸般の権利をS社から引き揚げる権利があろう。
    • 2019年12月09日 13:19
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  • 石野卓球に同感。ネット見てると、法的な罰則に加えて、社会的制裁と称して、2度と社会復帰できないくらい、すべてを奪い去らないと気が済まない人が多い気がする。罪を償った人の社会復帰を妨げることは再犯を促進し、治安の悪化を招くと思う
    • 2019年12月09日 13:19
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  • ピエールが暇な間に全曲録り直して勝手に売っちゃえばー���ä���١�
    • 2019年12月09日 13:16
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  • 疑問、電気グルーヴはダメで、CHAGE&ASKA、ラッツ&スター、美川憲一はOKなのはなぜ?
    • 2019年12月09日 13:16
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