大学でカウンセリングを学び、いのちの電話相談の仕事やりたかったけど、無償であること、夜間などかなりの時間を拘束されることで諦めた。 https://mixi.at/ajx6ctm

相談員の増員、電話待ちの軽減などは組織としてあるべき改善なのは確かなのだが、その待ち時間が致命的な決断に結びつく人物であれば、冷酷かも知れないが助けようがないと思えてならない、

そもそも、苦情いうような人には必要ないやろ…　電話かけれる人って、まだ、自殺する人じゃないんじゃないのかな…

要は金よ、金。そういう相談員や福祉従事者にこそ、医者と同じぐらいの金を払ってみ。日本は何でもかんでも無報酬に頼りすぎ。

ボランティアなのはおかしい！って言うけど、じゃあどこから給料出すの？

なんでこんな仕事がボランティアなんだ

これねぇ、最近の精神科医でも感じるが、ここ１０年くらい日本の精神科医療ってパンク状態だと思う。個人的には「いのちの電話」より精神科を受診して治療をした方がよいと思う。

いのちの電話 〜 待てば海路の日和あり

私もかけたことある…通じなかったけど。助けて欲しい人がいっぱいいるのに、助ける側が人手の足りないボランティアなんておかしい。給料が発生するに値するお仕事だと思う。 https://mixi.at/ajx6ctm

いのきの電話にかけてみる…死にたいだと？バカヤロー！ダァーー！

♪いのーちー　かけてとー　ちかーっt　話し中♪

善意という資源には限りがあり、頼らねば維持できぬ社会構造は破綻している。そもそも自民は株価大好き、お金大好き、金持ちこそ正義ってスタンスなんだから、ボランティアを当てにするなよ

この相談員になろうとの志があっても、電話口デビューまでに数年の訓練は必要。守秘義務は勿論、回線塞いでまで「皆持ってる新しいスマホが高くて買えない」的な愚痴にも絶対イラつかないとかね…。

…これは役所のやる気が見えるよな。「いつ掛けても出ない。」じゃ、擁護者が言うようなたまたまとは考えにくい。まぁ、民間企業のサポートでもやる気の有無で全然違うしな…。