くだらない行き当たりばったりのドラマがやっと終わった

製作陣の当初の意図とは違ったかもしれないが、低視聴率を物ともせず、ただひたすら拘り抜いた世界観を描き出す。記録より記憶の作品。これぞNHKのドラマだよ。みなさん、お疲れ様でした！ https://mixi.at/ajBXi7P

今回の「いだてん」良かったよ。近現代史を大河で学ぶのがわかり安くていい。「いのち」を探したけどなくてね。「山河燃える」「獅子の時代」もあとでまとめてみると勉強になった。CMと逆のクドカン運ちゃん、いいんじゃない

毎週末の楽しみが消えた...

志ん生師匠のオリムピック噺だから落語で締めたのが良かった。最終話は富久と聞いてきちんと聞いた事なかったので直前にネットで志ん朝師匠のを鑑賞。見といてよかった。クドカン出演には、あっ！(笑)

なんとなく　出る気がした

普通のドラマとしてはつまらなくなかったけど、大河ドラマとしては最悪ですよ。 https://mixi.at/ajBXi7P

なんだかんだ言われながらも惰性で最後まで見ちまったじゃねぇか！

しれっと出てきた市川崑の三谷幸喜が衝撃なんだが

大河ドラマとしては視聴率通りに最悪だけど、ドラマとしては、特に朝ドラなんかだったら、歴史に残る名作だったろうなぁ。

近代史ドラマとして画期的

自分のＴＬ上は評価する声が多かったけど、職場のおばちゃん連中では「なんかよくわからない。」「話が地味。」と評判が良くなかったな。俺も一度も見てないけど。

まじかこれ！なんとか時間を工面して早く録画したやつ見んとアカンやつだ。

録画して観たので視聴率には貢献出来ませんでしたが、数字では測れない大河史に残る名作だと思います。数々エピソードを盛り込んで、最後に金栗四三を持ってくる辺り見事でした。