この人は全くアンチがいない人だった。　誰からも愛される人だった。　もうこの人のギャグを見られない。　楽しみが一つ無くなってしまった。　残念だ。　本当に残念。

「シリアス劇場」は「だいじょうぶだあ」の中で放送されていたんだけど、当時はそれまでの志村さんのイメージが覆される程、驚いたものだ。同時に彼の役幅の広さを感じた。

天才なのに努力家なんじゃなくて、努力したから天才って言われてるんだと思うよ。

単なる「ば〜〜〜か！！www」というセリフでも志村や加藤が言うと大爆笑出来た。

志村さんが何でみんなに愛されるか？ 考えました。志村さんは、いくら売れても某芸人らみたいにご意見番や文化人を気取らず皆の笑顔をだけを求めた人やからやと思います。

どんだけすごい人なのかよくわかってないワイですよ、ファンですけどね。凄すぎる天才なんて凡人にはわからない。

フジ、１日午後７時から志村追悼番組放送 https://news.livedoor.com/article/detail/18044066/ 過去のVTR流されたら、大笑いしながら泣くかも……

志村けんさんは研鑽をおこたらなかったと。

「いい話」とかしんみりと追悼をするよりも、名作コントなどを振り返って、ホントに最高の芸人さんだったって大笑いする方が、なくなったしむけんさんも喜ぶんじゃないかな

昔はさ、ドリフもそうだけど、クレイジーキャッツもそうだったよね。お笑いとそれ以外も多才で。コメディアンというよりもエンターテイナーな感じ。

オカリナBGMの無声ドラマシリーズ、大好きでした！ 笑いがなくせつないストーリーが多かったですよね。

トーク番組のゲストで恥ずかしそうに笑う顔が素敵でしたね。

志村けんはドリフターズ時代はコント・音楽、個人・カトケンでは現代では放送倫理的に微妙なキャラ・ネタ・お色気もあったが、総じて「人を貶めない笑い」が多かった。

コメディアンとしてストイックな方というイメージがありました。だからこそ支持されたと思います。