働けるのに働けない人達の問題を先に改善するべき！今、４０代〜６０代の元気な方々が正社員で働けない現状がある！

リベラルな人の脳構造は、様々な立場の理解に長けるらしい。保守的な人の脳構造は、自分と違うものや理解しがたいものを排除しやすいらしい。コメントを見てると、たしかにそう思った。

親兄弟については死亡時に遺産相続可能だから、その範囲に「一応聞いてみる」ってのが民法上の建前なんだろうが、聞いてもほとんど断る以上、聞くだけ無駄かつ時間かかる。合理化すべし。

こんな事はさっさと止めた方が良い。必要な人に支援をすべき。生保の大半を受給する在日への支給は即刻中止しろ。最高裁で違法判決も出てる。

試験的にやってる照会の対象とならなくなる音信不通期間をどんどん短くしていけばいい　成立が２%以下の今は余りにもその期間が長く設定されてしまってるということでしょ？

親でも兄弟でも親族という呪われた鎖で繋がれた他人。どうでもいい存在となった親族なんか、金があっても助けてくれる筈がない…

自助の次に来るのが、家族・親類縁者による共助、それでもダメなら公助という考え方からすると扶養照会があるのは仕方ないのかな？と思うけど・・・。

軽口叩いてるコメントは、納税負担の少ない奴、需給予備軍が多いんだろうな。自分の税金が軽く浪費されてると思う奴は厳しく考えるのが当然

日本は確かに扶養照会の範囲が広すぎる。福祉的観点って国際的に扶養義務は、普通は配偶者間のみなんだよねぇ。親子間のある国でも親が子に対してのみとかね。子が親に対して扶養義務を負うのは、貧困層出身の子供には更なる過酷を与える。生活保護の扶養照会､曲がり角

知られたくないから食い詰めるってのも、本人の意思やろ?

外国人へのばらまきをまずやめるべき。

この問題の一つは、例えば、親族に照会が行って、親族が「私が面倒を見ます」と言いながら指一本動かさなかった場合どうなるか、と言う点。結局は保護費は支給されず、ほったらかしになる。

今時援助できる人なんてそういないだろうから照会やめていいと思う。援助できるほど稼いでる人は税金たくさん払って生活保護の財源になってると考えればいい。

日本人には扶養照会するのに、親戚などを訪ねて観光ビザで来た翌日人権ガーの弁護士連れて市役所窓口で生活保護受給申請しやがるお隣の国の方々には照会しないってのはおかしい。