いやあ、驚いたなあ。そんな闘病生活をしていたなんて知らなかった。ご冥福をお祈りします。

70代なら大往生。わたしの最愛のママは67歳で亡くなった。

今は「猫の」なんて書かれても、若い人は「ネコって何？」と思うかもな。

人は誰もただ一人…で始まる曲を思い出したが、こっちはタイトルが「風」で別の人(グールプ）の曲だった。

10年以上の闘病生活だったのか、安らかに。

雪、地下鉄に乗って拓郎さんも悲しいだろうね〜

病床の久保やんを励まそうと精力的にライブ活動をしていた正やんが心配だな・・・。

風との出会いは「ささやかなこの人生」中学3年のころ。同級生が大久保さんのファンだった。猫も再結成したはずだけどもう随分前の話だなあ。風は解散コンサートしてないんだよね。そんなことをつらつらと思い出す。合掌

結局のところかぐや姫の3人は才能はあるが協調性はゼロでオレがオレがタイプで、メンバーは長続きしない。今更、過去を大切にしなかったこうせつや伊勢やんやパンダの声聞いても懐かしさもないや。

久保やんが「風」として活動する姿を一目観たかった・・・

歌は何時までも歌い継がれると思います。ご苦労さまでした。

あの唄…好きやったなぁಠ︵ಠ

「70歳を過ぎたらいつ・・・・・・。」こんな話を聞いた事があったけれど、そのような年代に入って居たんだな。

歌詞の「永すぎた春」ってフレーズは三島の小説からだったよななぁとか、小説が映画化された時の主人公って確か川口探検隊長だったんだよなぁとか、朝からつらつら…ご冥福をお祈りいたします<(__)>