船頭さんの、巧みな操船の様子を楽しむ川下りですが、過去にも事故になりかけたことはあったのだろうか。たぶんあったはず。(´-ω-`)

いろいろ問題ありそうで、もはや継続は難しいやろね。 救命胴衣、無線機とかも報道されているし、他での事故は他人事やったんやね。

伝統云々、観光云々ではなく、こういう事故を起こした以上、もう廃止で

衝突に強いゴムボートにする、転覆し得ない形状にする、制御なしで流されても安全なシステム設計をする、等やれた事はありそうだが風情とかスリルとかコストの面でしなかったんだろな。途上だね。

他の船には赤ちゃんも乗っていたみたいだけど年齢制限はなくて大丈夫なんかな。お客さんは不幸中の幸いだったね。あれだけの激流、危なかったと思う。

命の危険を伴う遊び（特に自分ではなく他人の操作に影響を受けるもの）は、極力避けるべきだな。バスや電車等の移動は仕方ないが、川下りとか、わざわざやる必要がない遊び。リスク対策が重要！

謝罪は必要だと思うけどこの人達は同僚2人亡くなって色んな意味で1番キツい立場なんだよね…一緒に乗ってた船頭さんのメンタルも心配になる…

船の姿勢や波ですかしたか？タイミング悪く岩を回避する事が出来なく転覆ですか？

空舵を誰か見たのですかね？急病だったなんてことはないのでしょうか？

知床の社長は床に土下座したのにこいつらは３人とも平気なツラして会見

映像で見たけど保津川下りじゃなくて保津川流されだよ。あんなモン乗ろうと思わない。

知床遊覧船みたいな杜撰な運営だったんだろうね。本来なら持ってる無線機持ってなくて連絡してなかなか取れなかったらしいし。救命胴衣の使い方を客に説明せずにただ「着けて」だけではね。

遊覧船今回もカズ１の時みたいに小さい子含め全員ｸﾀﾊﾞｯﾃたかもしれんな。

失敗は許されない