サスペンス劇場や昼ドラばかり見る母親が理解できず、父親を殺すことを簡単に考えていそうで怖いって言われそうだなw

確かに納得できるんだよなぁ、自分の経験上の理由で　　(＾-＾；　　　「居場所の確保」とか「禁じるのは逆効果」とか特に・・・

一緒にその世界に首を突っ込んでみるってのは大切なことかも知れない。ただの食わず嫌いになってしまうので。理解できなくても理解しようとしてくれてるってのが伝わるかは重要

尾木ママ好きだな

オタクって表現はよくないよね。アニメやマンガだとオタクって表現して、サッカーや酒とかだと好きって表現になる。なんでも興味を持つ事は良いと思うけど？

いいアドバイスだと思う。家族のなかでの居場所を確保してあげるのが一番でしょ。以外とココがないがしろにされている家庭が多いのでは？

オタクなぐらいでいいじゃない。没頭出来るものがあるって素敵なことよ。尾木ママは知らんけど、私は「魚ばかりじゃなくて勉強もさせてください」と言った担任の先生に「うちの子はこれでいいんです」と返した、さかなクンのお母さんみたいになりたい。---｢ｵﾀｸな子どもたち｣

うちの母親は一緒に同人誌を描く道を選んだ。おいらが受験に入ってもコタツの向かいで原稿書いてた。お蔭様で塾にも行かず国立四大卒薬剤師です。母さんありがとう。

我が家はこの母にしてこの子ありらしい。

うちにもアニオタ娘いるー。私は娘の好きなキャラのもの見つけると買ってきちゃうから影響されてるのかも(笑)一緒にアニメ見てみると結構面白かったりするのよねぇ(；´∀｀)

昨日は仕事で秋葉原に貼り付いていたが、見るからにオタッキーな風体の若者ほど交通ルールや道徳を遵守していた。尾木ママ(`o´)アンタは間違っている！！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｢ｵﾀｸな子どもたち｣｢人間は基本的にｸﾞﾛいものが好き｣

残酷マンガや昼ドラを同列にする、尾木ママの様に趣味まで混同し全てを許容せよは 駄目。オタクのジャンルは細かい。彼ら彼女らから見ても危ないと思うものは最低限区別が必用。

勉強を後回しにしてアニメやゲームに没頭する＝ 「オタク」 ではないと思うのですが。親がスマホ三昧のくせして、子供にどうこう言えないとも思いますよ。まず、親が変われ！だ

心中で親にゴメンナサイできない程度のオタクなんて、没頭の仕方も所詮はそのレベル。ほっとけばいいんじゃね。