学校なんてろくなもんやない。戦争も学校から。臣民教育も学校から。

やばい｢ﾌﾞﾗｯｸ部活動｣ 保護者｢まともに休日がない｣と悲鳴(dot. - 05/10 11:33)うわぁ厳しくも優しい顧問だったから、さすがにテスト期間やお盆休み、年末年始休みはあったよ…

頑張る事「そのもの」に価値を見い出す文化な上に､それが間違いだと気付かない人が多い国だからな。そりゃ顧問も頑張らせる事が良い事だと思って「熱心(笑)」になるわ。努力の為の努力なんぞ無駄無駄。

学習指導要領の特別活動には「部活」の文字は存在しません。総則の中にあります。「生徒の自主的，自発的な参加により行われる部活動については，スポーツや文化及び科学等に親しませ，学習意欲の向上」

だから、「部活動の学校完全分離化」ですよ。学校からすべての部活を分離して地域＝市町村教委の社会教育課が請け負う。部活熱心教師はそこに出向させれば学力アップ間違い無し。すぐにすべきですね。

評価向上目的もあるんだろうけれど、誰もがプロだの全国大会を目指している訳じゃ無いのに、長時間練習＆熱血指導されても…と冷めた子供だった。でも、同じように考える先生もいるんじゃないだろうか。

筋肉バカの再生産はやめてもらいたいもんだ、だから日本は落ちぶれていくんだ！(*´ω｀*)

生徒の個性や事情に目を向けず、闇雲にあれもこれも詰め込んでも「いろんなことに目を向けられる多様性」なんて身に付かないと思う。やるべきことに追われて結局考えられない子になるだけだろう。

俺らが中高生時代（23年くらい前？）の運動部って、真夏の炎天下の下１時間、２時間、休憩無し、水分補給も無しで走りっぱなしって当たりまえじゃなかった？？

『この保護者は、「態度が悪い」と顧問が息子の胸ぐらをつかんで平手打ちする様子を見てしまった。「(態度が悪いのは)いつもなの？」と後で聞くと、息子はうなずいた。』という問答だったのかもしれない

脳筋が先生になるとろくなことが無い…休む時は休む。やる時はやる。そして運動生理学を必須教育にして。根性論とかアホか。 https://mixi.at/a8eATgt

息子のクラブもそうです。 公立の中学校ですが毎日クラブ。 学業と両立しなさいと学校は言いますが、 息子は勉強をする時間が作れません。 両立出来ない者は工作部に入るしかない。

休養を入れないと筋肉は成長しない

自己研鑽も積まず、社会性も無い教師が「部活、部活」って言う傾向がある。それで仕事をしたつもりなんだよ。また、それしかできない連中も多い。