殺意はなかった？　でも、バラバラにする気はあったのネ。　・・・って、おいおぃ。

伊藤潤二の作品に出てきそうな犯行。

バラバラにして正当防衛を主張するのはおかしいだろう。そういうこと抜かす時点で反省していないようだし、極刑以外考えられない。

正当防衛を訴えても、そこには必ず理由がある。この「姉」に対して暴力なりなんなりを振るおうとした原因が姉にあるかもしれない。ほんの些細なことで兄弟喧嘩は起きる。やり過ぎの姉。

殺意の有無はともかく、遺体損壊・遺棄認めて無罪を訴えたってなにさ。

包丁で刺したり死体損壊とか殺す気マンマン、殺意ないとかありえないでしょう

殺意無くかぁ、正当防衛かぁ、遺体バラバラにして隠すかぁ、なぁ何が正常なんだ？

…たいていのひとは、バラバラにしたら死ぬと思います。

この弟かなりのクズだったので、裁判の行方が気になる。

包丁で切断は言語道断・・・。正当防衛なら遺体を損壊することはないはず。

殺意の否認は｢殺していない｣ではなく｢殺すつもりは無かった｣なのでキツいとは言え全く筋が通らないという訳ではない　それに損壊は認めているし　もしダメなら有罪というだけの話　弁護士批判はゴミな戯言

女なんてそんなもの。

弟をバラバラにしてる状況…。。

「自らの身体を守るために」というのは…弟にレイプされそうになった、という意味ですか？ それにもぞっとする…