｢今回の事で誰かが傷つくことは自分も父も望んでいません｣と言った息子さんが立派だと思う。いろいろ大変だろうに。

そう言わなきゃいけない辛さだね。

こう言うのを見ると、芸能マスコミ、芸能報道ってのは何からの恣意的な意思が働いたバイアスが掛っているように感じますねぇ、真実のみがソースになりますよう願います。

確かに不誠実な要求でしょうが、それは他局もやるだろう。叩くなら自分らも覚悟を持って欲しい。その上で長男さんの対応は父親の人間性と教育の良さを伺える。記事見てても本当に褒める言葉しか見ない。

これはやめてあげた方がええよ。

フジテレビ側から「こう言ってくれ」と依頼があったと言う匂いしかしないが。

大切な家族が亡くなって間もないのに取材に押しかける事そのものが酷だと思うのですが。　そっとしといたれよ！と毎度の如く考えてます。

とてもしっかりしていそうな方だ。立派な対応をした息子さんを、お父さんも誇らしく見守ってくれていると思いたい。……

息子さん本当にいい人。マスコミの報道姿勢、その報道を望む日本人のデバガメ根性、本当に美しくない国民性だと思う。

身内がこの世を去ったときに、マイクを向けられて対応すること。どれだけ辛いことかと。いくら芸能人であっても、ここまでする必要ある？せめて取材をするタイミングを各社合わせることできない？報道を繰り返し見るのも辛いです。

「週刊女性」もマスゴミの一つだからな、コイツら何時も足引っ張りあってんな

てか、マスゴミは足並み揃えて取材してやれよ。 他人様の時間を軽々しく見るなよって思った。

芸能人だから、家族だから、仕方ないかもしれないが、一般人なら身内が亡くなったら、ほっておいてくれって言いたいやろ。うちも昨年末に母親亡くなったし、家族葬でしたけど、めっちゃ忙しい、それどころじゃないって。

やさしい・・・