自殺にしても未遂にしても、周りに居る人は生きている限り一生後悔を背負っていかなければなりません。死を選ぶ本人が一番きっと辛い、でも残された人は誰が何と言おうと一生自分を責め続けます。安住さんの言葉が痛いほど理解できる。 https://mixi.at/a8w9vr8

人の生き死にに敏感な時代や、概念が違う時代なら、こう言う場面では切腹、そして介錯をしてやる気概を持って、家族、戦友、敵と接して居た者たちも居たのだろうな。

自殺するような人に "情" を掛ける必要は無い。自殺者は周囲の人を信用しなくなった時点で自殺する。…つーか、何をどう思ったところでもう居ないんだし…。（汗）　ま、余計な人間関係を作らないことが賢明だ。

私も部署で孤立させられて(上司が裏会社に顧客横流しの上、私以外の部署の人間全員加担)、数字の目標は上がる一方で、追いつめられて何回か車道に飛び出したりしてて、最後に別部署の先輩に縋る思いで相談した事がある。

自殺ではないけれど、早く亡くなってしまった方を思い出す時、もっと深く話せていたらな……って思う事はあります。自死だったら、なおさら想いが残りますよね……。

自殺した人を責めてる人多くて恐ろしい…そういう追い詰める性格だから、相談もしてもらえないのに。ってことにも気付けない浅慮さん。

煮詰まるじゃなくて行き詰まるな　アナウンサーなら意味を含めてちゃんと言葉選べよ。

自分自身が心に余裕の無いとき、はたして周りに優しく出来るだろうか…

相談された後に自殺されたらほんとキツいと思う…。後悔しか出来ないだろうなぁ〜。10年たったから言えたんだろうな…。キツかったね。頑張ったね。

みんな優しいな。僕も優しくなれそう。

ここまで深刻なことはないが、あの時声をかけていればあの時突き放さなければなどと後悔するようなことはたくさんあるなあ・・・えっと、思い出せないや。

川田アナ、母の日に何があったんだろう？ 業界怖いなぁ…って思った一件。 https://mixi.at/a8w9vr8

川田さんの死の真相はいかに

当時安住アナは34才か。社会人になって12〜13年目はもう若手ではないが、様々なジレンマが出てくる微妙な頃だと思う。もしかしたら若手の頃より必死になる年代。そんな時にはこの対応も仕方ないと思う。むしろ更に10年経った今だからこそわかることもある。 まぁ、そもそも正解なんか無いよね。