植松さんの音楽かな。コレがないと、らしくならない気がする

気持ちは分かるが、前半特にくどい。推敲が足りてないのが惜しい記事。

ドラクエの保守に対してＦＦの革新。最先端への挑戦、というイメージ。とは言え、今となっては自己中毒に陥ってる感じが強い。ＦＦ１５になると技術的には１世代遅れで、マンパワーで補ってる印象。

昔のFF知ってるオッサンにしてみりゃあ､やっぱクリスマス…じゃなくて､クリスタルだな…｡ 以上！ 馬神ヨリ。

やっぱりチート級の裏技があることかな。ポーションによる武器防具のランクアップだったり、エドガー専用の武器が防具として装備できて無双級に強くなったり…

原点回帰も何もリアルタイムでFF5やってますが何か？w まだ色んな形で出来る世の中だし、やりたいもんやったらええですがなw

妙な拘り、かなぁ。例えばエッジが忍術使う時に、指をパチパチ鳴らして精神集中している、とか。こうやってキャラクターの性格付けに成功しているシリーズだと思う。

上位魔法より，普段使いの魔法の方が最終的に強くなるチョコボの不思議のダンジョンはとてもＦＦらしいってわけだ。

ディシディアも15も7Rも普通に楽しめたし老害気にする必要ってある🤔？

僕にとってFFはナーシャジベリである

「これで最後だから！」「一生のお願い！」を繰り返してしまうのでナンバリングにも共感してしまう。

FFに限らないけど旧スクウェアは「他がやっていない新しい事を取り入れよう」という意欲があった。そしてそれが失敗しても後の作品で改善した上で採用している。

いつのまにか「イケメンと美女ばかり」「ムービーが無駄に長い」がFFのイメージになってしまった。6以降が人気らしいがテンポが悪くイライラして途中でやめる。

FF2は独特な成長システムで、魔法の熟練度を上げてないと大変というのがあった。そのためアルテマは弱いけど魔法の熟練度上げてなかったプレイヤーに対する救済策だと聞いた事がある。