これ、この言葉→「そしてキミが、キミのタイミングで、誰かに恩を贈ればいい」は、小説「ペイ・イット・フォワード」みたいだわ。

反対意見を出しているのがクリエイター側に対して出版や流通関係者に賛成意見が多いのが、搾取する側される側の見解が如実に出ていて興味深い。西野本人は高みの見物だから死ねばいいと思う。

無料で公開したことに怒っているのか？発売後わりとすぐだから怒っているのか？ たまたま媒体が絵本だっただけで映画とかはこういうのあるね。

僕はこの絵本、買いました。 絵も綺麗だし、話の内容もよかった。

タダでもいらん

２，０００円を払えない人がウエッブ上で見ることが可能なの？　スマホ・PC等の方が本より高いと思うけど・・・

やっていることがちぐはぐなことだけはわかった　→

チームメンバーとの話も出てこないし、やってることがいいことでも「手柄を全て自分のもののように話す上司＋見積もりもへったくれもない低額で仕事とってくる無能営業」のように見えてしまってはなぁ・・・。

綺麗ごとだけど、素直に感動した、かなりすごい事。

商売のセンスないな。

これは全然良い話ではない！貨幣とは何か、消費とは何か、物の価値とは何か、そういう話になってくる。そもそもこの本にお金出して買った人に対して失礼。

買ったけど、本として手元に欲しかったからで、別物だからなんとも思わないし、今までの経緯をみていれば納得。やっぱりWebで見るのとは違うし買ったことは満足。

３５人で集まって分業制で書いた絵本。カラーになって色使いがきれいになり、今までの西野の絵よりかわいい感じだ。泣けるという噂だけどどんな物語なのだろうか。無料なら見てみたい。

伝えたい気持ちは、わかります。でも、子供達には子供のうちに、もっと紙の本に触れる「五感」の体験もしてもらいたいなぁ〜とも感じました。図書館や学校に寄贈、という手段もアリだったかなと。