亡くなられた方のご冥府を。まっちゃんが、炊き出しを続けられてるのを知って、尊敬。そういう姿勢には、頭が下がります。

当時住んでた淡路島の家は半壊しました。23年も経つのだな。

思えば、就職して初めて有給休暇を申請したのがこれだったなぁ…当時、西宮（だいぶ尼崎寄り）に下宿していて被災した妹の手助けのために

あの日の衝撃は今でも忘れられません。地震も怖かったけど、その後に見えてしまったいろんなことも怖かった。オリックス神戸の「がんばろうKOBE」の刺繍には救われたなぁ・・・

あの日は就職活動のため朝から東京に来ていました。最初の面接の後次まで時間があったので今は亡き渋谷の電力館に入りその中のテレビで初めて知りました。阪神高速が倒れていて驚いた。

１．１７は風化させてはならないと思いました。きちんと、復興までに何が大変で課題であったのか？後世に伝えて、備えをしていくべきと思いました。

この震災の事は忘れてはいけないと思います。多くの犠牲により、事後の震災対策が変わった震災でもあると思います。

23年も時間が経つと人々の記憶も薄れがちだし、震災を知らない世代も増えてくる。でも、変わらず犠牲者の冥福と被災地の復興を心から願う。

てか日本中でどれだけが地震やら何やらの時の避難用そろえてるのかね？ 一家で1週間だかで水30ℓ必要らしいし

雨の中ろうそくの｢1.17｣に祈り 阪神淡路大震災から23年 こちらではもう随分前から報道されることはなくなってたけどやはり風化してはいけない。今年も犠牲になられた方々に改めてご冥福を。合掌。

悲しいみの雨なのか？？あまり被害にあいにくい土地柄なんで、、被害にあわれた土地をもっと考えないといけないな。

もうそんなに経つのか。 被災した人の気持ちは被災した人にしか分からない。 被災してないやつが復興と言っても空虚な戯れ言にしか聞こえない。

自治会の防災訓練参加してきました。これから出勤です。

震源地　http://photo.mixi.jp/view_photo.pl?owner_id=64512066&photo_id=2276843674