電車の先頭車両で運転手さんの後ろに居たはずなのに、強い睡魔に襲われて、次目が覚めたら車掌さんが立っててメチャ焦った事があるｗｗ

路線の中間に操車場のある駅が終着駅の列車がある。酔っ払って眠ってしまい、そこで起こされた。しかしおかしい。下り列車に乗ったのに、なぜ上り列車？そこで気がついた。一番端の終点まで行ってそのまま上り線になった列車だった。全く気付かず w

富澤たけし「目が覚めたら終焉だった…！」 伊達みきお「重いな」

高崎方面の終電(急行)に乗車→うっかり寝落ちてしまい→起きたらそこは富山！Σ（￣□￣;）→とりあえず、ますのすしを買う…なんてのは昔よくあった光景で(笑)

新入社員の頃、物凄く疲れていて、気が付いたら、電車の車両基地。車掌が僕に気が付いて「あんた、ここで何してるの？」と物凄く驚いていた。僕の方こそ、「ここで何してるんでしょうか？」って聞きたくなった。(^_^;)

天王寺から福島へ帰る終電一つ前、目が覚めたら寺田町で、一周やっちまった！天王寺に戻るかと思いき乗った時の逆を走り、焦るも大阪駅終点でこれ以上環状線に電車がない状態だった。幸い、大阪駅から一駅の福島駅やったんで最後は歩いて帰えった。

泥酔して車内で吐きそうになってた（その後降りた駅前で吐いた）のを後日教えてくれた知人、冷静に写メ撮ってんじゃねーよ(笑)

高校時代、通学に路線バスを利用していたんだが登校時に目を覚ましたらバスの車庫だったことがある。友達も一緒に乗ってたんだが起こしてもらえなかった……。

終点の川崎で降りてタクシーに飛び乗り「蒲田までお願いしたいんですが手持ちがこれだけしかないのでこれで行ける所まで」と言うと『越えそうになったらメーター倒してあげるから』と蒲田駅まで連れていてくれた運転手さん。ありがとうございました

毎日終電で帰らないといけない仕事をしてた。毎日駅までダッシュしてたけど、乗り遅れたことはなかった。でも、色んな事があったなあ〜と(笑)。

飲んだ後に爆睡して終点→タクシー5000円くらいかかるって言うから仕方なく漫喫→寝ようとしたが頭痛くて寝れず→仕方なくパソコンいじってたら、探しててどうしても見つからなかった本を見付けて即買って気分上々！…10年くらい前の話(笑)

1番は長野新幹線(当時)で目が覚めたら、次が佐久平だった時かな中央線・高尾駅は何度かやりましたまー、男は大概やりますよも

会社を出たのが21時前だったのに・・・終電まで電車に乗ってた不思議(´・ω・`)

終電の終点が最寄駅やから問題ないもふが…正体無くした人が駅周辺のﾍﾞﾝﾁで寝るのが心配もふ。翌日駅員さんに｢ｶﾊﾞﾝ知りませんかー？｣て…知らんがな。