以前は新しい作家の作品を載せるだけで読者に知らせることができたわけだが、今後はプローモーションをかけないと知らせることができない。それは出版社が今までやってこなかった作業なだけだと思う。芸能人を売り出すのと同じ。

（´ω｀）もうね、かつての神漫画雑誌もワンピ頼りなんちゃうんか。最後の砦がなくならんよう編集部がgdgdさせとるんや

漫画をゼロから生み出すには紙媒体と編集者が向いていて、イチから膨張さすならデジタル媒体、アニメ、ゲームが適すとの主旨。鳥嶋さんは、生き残りにイチから膨張は不可欠だが、ゼロから生み出すのも将来のため必要と。同感。

編集者がエージェントになるっていう考え方、結構斬新で好きだな。

同人作家がダメだというのがわかった。たしかに周りの人そうだ… 上手いと思った人は雑誌で連載してるし…

ボツ！

本文、有識者とおぼしき方のコメント、大変興味深くスラッと読ませていただきました。こういうの読んでる時にmixiのありがたさを感じる

ゲームのが好きなんや

新聞社も危うい

まぁ、雑誌自体がゼロになる事も無いと思うが。　紙媒体を中心に、デジタルを扱うウェイトを上げる形に移行すると思う。　出版社の財産は、作家と編集者なのだから、別に「紙」じゃない。

こういう見方をする人がいるんだな スゴいし分かりやすい

めちゃくちゃ頭いいんだな……かっこええわ。

久しぶりに読み応えのある記事だった。成功した人の話は面白いや。聞き手の技量もお見事。生で聴きたかったなあ

未だに「Dr.スランプ」は単行本で全巻保持してるから見出しで飛びついたｗ　確かに長いけど、敏腕の鳥嶋さんの話は興味深かった。未だに欲しい漫画は単行本を買う。WEBで買う気にはなれないんだよね。