アルコールやポビドンヨード等による消毒と比べて、実際メリットがあるのだろうか。単に試験管内でウイルスを多少なりとも不活性化させる(天然)成分とかなら、他にもたくさんありそうな…

まぁ、タンニンは動物の皮を容易には腐らない革にさせる物ですし。アルコールと同じで、濃度があればウィルスを滅するのは容易で、だけど人間が飲んで意味の有る物ではないので

研究者の方々は救世主だ。日本はこういう仕事をする方々のために最大限の予算を割くべし。でも現実は、柿を買い占めるために行列を作るニヤけたバカたちを甘やかす国なんだよな。

植物由来の殺菌成分は幾らでもある。　タンニンやアリルイソチオシアネートが安価に生産できるとは思えない。　　それら成分を酵母に作らせろ

成長途中の柿が盗難の被害に遭うだろう。柿農家に被害が出ない事を祈る .....

やっぱり柿渋ってすごいな。柿渋にハマって色々柿渋で作ってたの懐かしい。時間が経てば経つほどいい味出るよね。あの色が好き。

もし渋柿を食べてウイルスを不活化できるんやったら、干し柿でもええんかな？(^^ゞ

凄いなあ。柿。ミイラも作れるし。

どんな製品として世に出るか楽しみですね。まさかコンサート会場で空気中に散布するなんて事をするのかな？。

ウイルスだしー　細胞壁がないのなら、簡単に死ぬのではないの？

柿が赤くなると医者が青くなる！ってことわざは、まんざらいい加減じゃないんですね。柿のビタミンＣのおかげかと思っていたけれど、タンニン・・・なるほどね。

アルコール消毒のアレルギーや荒れがあるので、それよりもいいかも？

柿ピー食ってもダメなのな

東急ハンズに売ってるような柿渋を飲む人は出ないよなぁ…(´・ω・｀)。