それぞれが日々仕事や家の事や学校や…色々しながら過ごして、結果的にそれが平和なんだと思えてきた。望んでも焦がれても平和でない場所は在る。平和の為に打って出るなら、極論としたら健康の為なら死んでも良いみたいな感じ。

なんか、インタビューしてる奴が嫌だ…

考えますね。

昭和十八年入隊だと、予学十三期になると思うけど、十三期だと終戦時には大尉になっているはずだし、そもそも十三期の入隊の月は九月だったはず。

この人の言う通りだよ。今の日本は開戦前に似ている。絶対に戦争はダメなんだよ。人が大量に殺されるよりも、仲良くした方が気持ちいいだろ？

戦争をした大日本帝国は滅亡したのだから、無関係なお話。裕仁は君主ではなくなり、今ではオバマ上皇が憲法の解釈変更命令を出す立場にあるし、自衛官も喜んで「米国万歳」を叫びながら犬死にできるだろウヨ。

★　平和の尊さを知るために、米国様の命令に従い、解釈改憲もしたし、米国様に自衛官の多量の生命も献上するし、中東に売られていないケンカを買いに行ってテロの報復をして頂くのだろウヨ。平和の体験学習だろウヨ。

この記者は、最後の話し以外には興味が無い。断言できる。

経験者はこう言うんだけどさぁ、「日本は悪いことした」としか教えない学校教育が蔓延してる内はどうにもならんって、一番適当に教えてる部分だもん、太平洋戦争、そのクセ興味持てば右右ってうるせぇし

戦争体験者が減っていくことに、戦争を知らない政治家が国家を動かすことに、不安を感じないではいられない。

このタイトルだけでライターがおもしろ半分に記事にしてるのがうかがえる

それを経験した人たちが「戦前に似てる」と言うのだからそうなんだろう。そしてその人たちは口々に「負けると思っていた」と言う・・・。時代が変わっても歴史は繰り返される。そして今もどこかで戦争をしているという現実。

まず、若者が少な過ぎて昔みたいな戦争やるなんて無理だろ。時代は無人機の性能と数なんだがな。 (-_-)

主人の調律師仲間のご年配の方も、特攻隊員で、今まさに飛び立とうとした時に敗戦になったそうです。戦後「平和な仕事をしたい」と調律師になられたそうです。