特亜だけが世界じゃないよ。ついでに言うと、アジアに拘泥するなって事かもね……国によっては、「日本はアジアでなく環太平洋諸島」とか言われるので。

史実って何ですか？歴史は国によって異なるのは当然です。 世界的視点で他国に遠慮しなって主張する朝日の姿勢は見事です。 極東三国に遠慮してもメリットは全くありません。

なんか面倒くさいね。

世界に1980年代後半に「慰安婦」「靖国参拝」を素材にして日本はクズ国家で日本人は猟奇的人種と宣伝した朝日新聞は言う資格は無いと思います。

世界の中で｢国｣というなら自分を自分で守れなければまともに相手にされない。武力を出さないなら代わりの何かを差し出さねばならない。９条を守ればまた必死に稼いでお金をばら撒き続けないと。

〔ﾊﾐﾙﾄﾝ・ﾌｨｯｼｭ「ルーズベルトの開戦責任」〕 「大統領は何がなんでも戦争をしたかった」 「日本はわが国との戦いを避けるためには,ほとんど何でもするというような外交姿勢をとっていた」 「しかしルーズベルトは近衛との会見を拒否し続けた.日本に戦争を仕掛けさせたかったのである」

〔ﾊﾐﾙﾄﾝ・ﾌｨｯｼｭ「ルーズベルトの開戦責任」〕 「日本との戦争は不要であった.両国とも戦いを望んではいなかった.わが国は日本と戦って得るものは何もなかった.中国はアメリカの友好国であったが,その中国でさえも結局は共産主義者の手に渡ってしまったのである」

安倍談話に｢世界的視点を｣ 有識者懇の議事録公開 〔ジョン・コールマン「真珠湾コンスピラシー」〕 「パールハーバー攻撃はある意味,「親中派」-一九五○年代にマッカーシー議員が発見することになるのと同一グループ-のせいで,アメリカ国民に押し付けられたものだったと言うことができる」

〔リットン委員会のアンジェリノ専門委員(蘭)〕 「幣原外交の実績に徴するも支那側は日本側の好意に甘え,不当に付け上りたり.この一事に対しては委員会内の意見一致し,何人も異議を挿み得ず」

安倍談話に｢世界的視点を｣ 有識者懇の議事録公開 〔ﾁｬｰﾙｽ・C・ﾀﾝｼﾙ教授「戦争への裏扉」〕 「南京や東京から国務省へ送られた外交文書から,1937年夏,中国の多くの官憲は,日中戦争を熱望していたことが明白である」 「日本でなく,中国が戦闘勃発を準備していた」

〔ジョン・マクマリー「平和はいかに失われたか」〕 「ワシントンで合意した九カ国条約の諸条例を無視した中国の政策とそれに迎合した米国の政策がワシントン体制を崩壊させ,日本の武力行使を招いた」

談話なんか出しても何のメリットがあるかわからん。どっちに転んでも叩かれるんだから最初から出さない方がいい。

スイス有力紙、日本メディアの自己規制を憂う - SWI swissinfo.ch http://bit.ly/18tY4c1 「安倍からの指示を必死に待つNHK」「まるで北朝鮮の将官」「日本の右翼勢力は小さいが、声が大きく、冷血」

「歴史に向き合う姿勢や未来志向の重要性」←もうこの一文だけでどこの人間が言っているのかがすぐ分かった。