「あきらめる」っていうか、「足るを知る」だよね(笑。自分では「一から十までダメなヤツ」だと思っていても、他人から見ると、意外とそうでもなかったりする。たとえば、朝決まった時間に→

意地になり過ぎて、視野が狭くなったり、１つの物しか見えなくなる。力を抜けば他に見えてくるモノも有るって。

「可能性を断捨離」　ざけんな！！！！！メガサイズユニコーンは死守するぞ！！！！！！！

しあわせなおっさんになるための奥義やな。

「ナンバーワンではなくオンリーワン」すらも拒否するこの感じ、いいねぇ。

いろいろなことを諦めに諦めて、いまがあります。諦めることにかけては自信あるよ！ｗ

あきめるって聞いたことない動詞

糸井重里氏のコラムを劣化させたような内容。勘違いするとホームレス。諦めるのは勝手だが、今も諦めずに闘っている人達にぶら下がるような生き方は許さない。

ｶｰﾈｷﾞｰﾒﾛﾝ大学博士が言うには、goalを諦めた人は18ヵ月で死ぬと言います卍

可能性の断捨離か。いいね。色々な辛苦を味わったからこそ考え付く生き方だね。大切なもの、必要なものだけと一緒に身軽に生きたいね

『━━━』より『→↑↓↑↓↓↑↓→』みたいな生き方の方が人間として中身ある人になれるのは間違いないと思う。総じて右に倣えな人に対しては魅力を感じないしね。

わからなくもない。私は子供を持つことに10年くらい前は執着していたけど、今はそうでもない。諦めたというより、子を持つことを中心に人生設計をするのをやめた。それは一つの可能性に過ぎな

髭断捨離

サラリーマンにも当てはまりますね。自分として納得できる努力をしても、望む仕事や、能力に見合う地位や報酬が得られなくなった時が「可能性の断捨離」（仕事に見切りをつける）好機でした。