こういった歴史的価値のあるものは、金額ではなく「手放したくない」気持ちが勝るからね。投資家のマネーゲームと同次元で論じたら駄目。むしろ私は、手放さなかった所有者を誉めたい。

謙信の愛刀より剣心の逆刃刀が見たいわ…

無駄遣いされなくて良かったね。他の博物館に展示されてるものをわざわざ市が買う必要は無い。くだらん無駄遣い。

金額云々じゃなく、所有者は一切売る気は無いのかも？なのに、この記事だと所有者側だけが悪いようにも取られかねない…。もっと突っ込んだ取材と文章にしないと記事に説得力が無い。

謙信の愛刀､購入断念 上越市､所有者と価格折り合わず 価格で折り合わないってことは、所有者は売る気はあったんかね

国宝を国民が所有できるんか…。そこにびっくりだわ。

兼続なら扇子のうえで…(^^ゞは、さておき。大分前に購入話の記事は読んだけど、その時点でも物議醸してたような〜(￣▽￣;)

いいか、これは朝日の記事だぞ？祖手を踏まえて読め。刀所有者は悪くねーぞ

上越市の宝になったかも？値段を吊り上げるつもりかな？

刀を買う金があったら、その金で市内のインフラ補修をすべきだろう。

お金の問題じゃないって意味かもしれないね。　この記事の書き方だとただ単に相手が強欲野郎に見える。いい加減書き方に騙されるのはやめにしたいよね。　持ち主破産させたいとかすぐに出てくる人も

そもそも売る気があったのかってところはどうなのさ。

謙信の愛刀､購入断念 上越市､所有者と価格折り合わず こういう資産家に過剰な税をかけて破産させて貧民にさせたくなるね

残念ですね。しかし、Gacktの謙信は、ちょっと合わない。