「注意を受けての登山なら自己責任なので悲しむ必要もない・・・」という日記のタイトルが目に入り、日本の「自己責任病」は深刻だという認識を新たに実感させられた・・・注意しとけば全部自己責任？

ｽｷｰ場で雪崩､高校生ら8人心肺停止 1人不明 那須 (朝日新聞ﾃﾞｼﾞﾀﾙ - 03/27 11:03) 春山の事故、当日は雪崩注意報が出ていたのに中止の選択肢が無かったのかしら…とても悔やまれる。

安達太良山でも雪崩のニュースが。雪解けの時期は雪山に行くのを避けるのも考えなくては。

心肺停止でも蘇生処置がうまくいけば生き返ることもある。奇跡が起きますように。

気象庁「俺様を嘗めるからこうなるｗｗｗｗ」

やはり、気象庁から発表される「注意報・警報」は、きちんと把握して守るのが大事と思えました。特に「警報」は、守らないと危険ということでしょうから、屋外での活動は控えるべきと思いました。

不幸な出来事だとは思うけど、名称が「春山安全登山講習会」ってのがなんとも、、、。

天気予報を無視して行くのがおかしい。天災より人災だな。

雪崩！那須東麓で今頃！？…高校生かわいそうに…合掌…

寒暖差が激しい直後に発生して巻き込まれた事件って今年に入っただけでもかなりあったよね(´ω`)今はまさしくそんな時期だと思うんだけど、講習会ってのは一体何を教えてるんだか…

非営業のゲレンデで起きた悲劇。体育連盟って脳筋組織が安全管理を怠り子供達をこんな目にあわせた訳だな。何の為の講習会なのだか意味不明。固い斜面に新雪が積もると表層雪崩が起きやすいだろ？

約50年程前の高校山岳部新人の頃耳にタコの出来る程先輩から教わった事の一つに傾斜１８度以上の所は、 如何なる条件(例え、大木密生樹林帯)でも雪崩の可能性が在ると謂うのが在った。先輩に感謝！

雪崩や大雪の注意報が出ていたのに… この責任は重いと思います。 いずれにしても、今は奇跡が起こることを… １人でも多くの命が助かることを心から祈ります。

心配です(T_T)助かって