「軍国主義」とゆうが、そうでなかった先進資本主義国があったか？「文革」批判はしても『スターリン主義』を是認する中国共産党は最悪の全体主義家産国家だ。中国国民党は自ら「ファシズム」自称！

「朝日新聞」はゾルゲとか『ラムゼイ機関』を通じてモスクワ・延安と結び、無責任な強硬論を煽って支那事変を泥沼化させようとした。石原・参謀本部作戦部長らは「朝日新聞」の尾崎秀実に抗議した。

他国の宗教問題に、口出し無用

毛沢東は自ら蘆溝橋事件、通州事件等を“戦争放火”して中共は逃げ回っていた。共産主義者はロシア革命以来、自国軍隊をわざと敗けさせて自国を疲弊させ「暴力革命」を誘発する革命戦略に狂奔した。

戦後に残留日本軍の援護で国府軍や軍閥を撃破して政権を奪取した中国共産党に文句を言う資格も義理もない。毛沢東の有名な“馬上指揮”の写真の戦車は日本の九七式中戦車だ。飛行機も日本兵が操縦！

日本は中国では無く立派な独立国です。中国や他の国からの内政干渉をされるいわれは有りません。これ等の発言を内政干渉だと抗議すべきです。

「洋公主」 http://m.youtube.com/watch?v=FdPTbcBt9Go&sns=gr 「朝鮮は自治能力,あるいは自国を防衛する能力にまったく欠けている国である」(セオドア・ルーズベルト大統領「自叙伝」)

「朝鮮の貢物は十七世紀半ばに始まり,その中に宦官と貢女(宮廷で使役される女奴隷)の献上もあった」(「諸君!」2006.2) 「第五種補給品」 http://m.youtube.com/watch?v=6OXWKZwFFZs&sns=gr

「中国の新彊ウイグル自治区では,大脳未発達の赤ちゃんが数多く生まれ,奇病が流行り,癌の発生率は中国のほかの地域に比べ極めて高い」(『核実験場ウイグル奇形児の悲劇』水谷尚子「諸君!」2007.2)

[バチカン・ルート和平工作「OSS」マーティン・キグリー]「天皇の支持がなければ日本占領は悲惨だったし,ダグラス・マッカーサーも深刻な問題に直面したはずだ」(徳本栄一郎「1945日本占領」新潮社)

[米国「OSS」マーティン・キグリー]「『無条件降伏』というのは本質的にプロパガンダ用語です.過去の歴史を見る限り,降伏には常に何らかの条件が伴っています」(徳本栄一郎「1945日本占領」新潮社)

通化虐殺！http://m.youtube.com/watch?sns=gr&v=PbvzgzdLxa4［セオドア・ルーズヴェルト大統領―1904年(M37)の英,独への通告］「支那に対しても,日本はこの(非文明)国を啓蒙する役割を負うべきだ」

『ロシア戦役』「これには,スターリンの赤軍が攻撃に出る直前,ヒトラーが機先を制した「予防戦争」「自衛戦争」だったとの歴史観が反映しているという」(『20世紀』平成10年7月27日(月)「読売新聞」

「コミンテルンは蘆溝橋事件直後,中国共産党に対し, 「日中の全面衝突を導き,対日ボイコットを全土に展開し,日本への譲歩を図る要人は抹殺しても構わない」とする秘密指令を出(「諸君!」2006.2)