「建設どころか,共産主義ではパンがつくれぬ.着物が縫へない.ソ聯の國民は着るに衣服なく履くに靴なし.やがて,恐しい飢餓がロシヤの全土に襲いかかつて來た」(布施勝治「スターリン線破れたり」大毎新聞

「一九二○年から二二年のあいだに,五一○万人のソヴェト市民が飢えとそれに伴う病気で死亡したと推測されている」(リチャード・パイプス「ロシア革命史」成文社)

「過渡期の苦悩,貧苦,飢餓,荒廃がどんなに苦しくても,どんなことがあっても,われわれは落胆せずに,自分の事業を最後の勝利をおさめるまでおしすすめよう」(レーニン「十月革命四周年によせて」21.10.14)

今の日本はある意味、スイスと同じ。スイスは圧倒的な軍事力で中立を保っている。日本は、平和ボケした連中が丸裸になれば撃ってこず平和になると考えている。これがいかに恐ろしいことか。

こんなバカな大人がいるから子どもが不安になる。撃ち落とすな？ならば死ぬしかない。話し合い？しても解決しないのだが？ならば自ら行き、説得してこい。平和は誰かがくれるものではない。

という意見を選りすぐった記事を書いて、毎日新聞は不安を煽りたいんだろうな。

あの北朝鮮を貧しくしたのは、非能率で非生産的な専制構造だが、近年は経済改革に乗り出しているらしい。「先軍政治」もあるが、独裁集団の搾取もえげつない。独占支配とイデオロギー専制をやめない国！

さすが毎日だな。反対意見しかとりあげない。やめろと言って言う事聞く相手なら苦労しないわ。

バカなの？(￣ー￣)(呆)・・・

＞話し合いで、北朝鮮に『このような行為はやめろ』と伝えてほしい」　　　カリアゲデブが言っても理解できないヒトモドキだから困ってるんでしょうに、アタマ大丈夫？（笑）

発射せずに事態が収束するのがベストではあるけどね…。

落っこってきたら撃つってことで挑発ではないでしょ。グアムに届くくらいならそんだけ高く打ち上げるんだしPAC3で撃ち落とせるわけではない。ただの保険。

パトリオットPAC3がどのような迎撃ミサイルなのかを知らずに発言するおろかな輩がいっぱい。額面通りにグァムに向かうミサイルに対しては何もしないのが当然。よって北から狙われる意味もない。

我が国の上空を飛ぶ事は、主権を侵して居るだけに、排除は当然。【<PAC3配備>｢どう対応すれば｣地元から不安や疑問の声】 (毎日新聞 - 08/12 23:10)