本人は必死なのだろうけれど、周りから見たら滑稽であったりするよ。しっかり勉強すればそんな事をする必要はないのに、サボってやることをやらないからこうなる

これはたくあん眉毛の代替なんです。試験には使っていないんです。え、駄目なんですか？

分度器って…色々正しくないという意味で確かに不正だけど、なぜそんなもん試験中に使おうと思うに至ったのかに興味がある。

なんかテンパってっぽい内容が多いな(´・ω・`)

道具使用は論外として、あとの２人は終了の合図で諦めれば良かったのに、勿体ない。　回答欄１個ずつずれてほぼ全問アウト、とかだったんだろうか。

タレントの受験もだけど、こうした不正も大多数の受験生の頑張りにどこか水を差す行為。『後が無くて(絶対に失敗できなくて)』という心情は理解できるけど、そこで過ちを犯してしまっては余計にマイナスにしかならない。

まだ必死で小細工してるんだ。必死なのはわかるけど。

親から「公式を試験直前まで頭に叩きこんで、開始と同時に問題用紙に書き込め」と教わった。センター試験だと範囲広すぎて難しいけど、カンニングじゃないはず。

どうかこの4人がパトカー送迎などの学生でありませんように(゜ーÅ) ホロリ

分度器なんか使わなくても、鉛筆を改造して計算尺作れそうだな。 そこまでやれば受験落ちてもあちこちの企業からオファーきそうだけど。ｗ

徳弘正也さんのギャグで、まぶたのうらに数式などを書き込む…ってのを思い出した。「目を閉じたら見えるのか？」って突っ込まれてたっけ。

もう…ｾﾝﾀｰ試験ｽﾏﾎでしたら？試験官を設定して登録ｼﾅｲと受けられない様に…

映画で「ザ・カンニング」ってタイトルのあったが、あれは親子揃って必死になり、如何にして受かるかの問題に、答えがカンニングするってことになり…。必死に受かりたいと思うが、不正はアカンよ