誰の言葉だったか「アイデアは既存の要素の新しい組み合わせ」でしか無いと思う。なにもない所から生み出すのが天才ではなく、豊富なインプットと新しい組み合わせの出来る人。診断面白そうなので後でやってみよう

あなたの｢才能偏差値｣を診断 これを提唱してる大学の偏差値が49で草不可避

殆どの人が凡人だが、殆どの人が何かの才能をもっているのも事実。

凡人度80、かなりフツーの感性の持ち主、才能偏差値40…だって変わってると言われることも多いけど、だいたい多数派に入ってるようでなんか安心

本の内容より、書いた人が押井守てのが気になります。

いかにも凡人が考えそうなアルゴリズムで天才を見つけることはできないと、凡人が申しております。

中途半端に才能がある凡人はきっとものすごく苦しむ。平凡な凡人で人並みに苦しむ方がいい。

70だと。

凡人度80 才能偏差値40 ⊂((・⊥・))⊃

二回やって二回とも７０％か。７０って微妙だよな・・・。

凡人度35％　才能偏差値54％　　あなたは、ちょくちょく周りから「変わってるね」と言われる事が多いでしょう。　　らしい。

50%でした。凡人性と才能が半々のベストバランサーと言われると聞こえが良いけど、どっちつかずのハンパものというとこかいな。僕らしい結果やな。

凡人とか天才とかはこの世の既成概念がこさえた世界・・と伝えたい！【笑） どんな人にも　絶対愛が内在。その地点に心注げば全ては　皆役割りでしか無いのです。 自分の生まれた奇跡を讃えるのが魂愛です！