やる気のあるものは去れ、は後世に残る名言だと思う。

こーゆー人の話って、本当に正しい事を言ってるかどーかなんて関係ないくらい面白い♪

友達ってのは、長い人生で付き合い、最後まで残った数人の事である。ととある人が言ってた。がその人には、友達がいない。

友達とつるむとそれ以上のことができなくなるのはたぶんホント。なにもできないやつがつるむぶんにはいいが、多才なやつは友達があしかせになることもあるかも。天才とは孤独なものだ。

「仕事で遅刻してもいいが、遊びで遅刻してくるやつは許せない！」と語ったそうな

これ今日たまたま見た。面白くて、やっぱりタモリさんは素敵だと思った(*^^*)

友達がいないより、トイレで食事をする方が人として恥ずかしいと思う。

最後の泥酔話は面白かったな。もっとタモリさんの話が聞きたい

「人生は小説のようなものだから、栞という休みを入れることで次の話の楽しみが広がる、だから仕事も適度にちゃんと休んだ方がいい。」とベッキーはタモリに言われて全く休みの無い仕事のスケジュールに休みを入れたらしい。

色んな意味で視野狭窄に 陥らないタモさんが素敵。

タモさんの名言集とか本にしてほしいなぁ♪なんか、生きていくのに役に立ちそう♪

いや〜激しく同意します。数より質。ヘタに関わって保証人とかにされたらたまらんわ笑今や、意味わからん理由で殺される時代だしね。

江頭2:50の名言と同じで、あまり出処を追求しないで、都市伝説として語り継いだほうが面白いと思うがなーｗ

イイね(笑)