ウチは、嫁と息子たちの間に絶対的な関係がある。嫁が本気で怒って叱ると、息子たちの背筋がピンと伸びる。受け入れるも受け入れないもない。ついで、僕の背筋も何故かピンと伸びる。まるで鬼軍曹だ。

私が使ってて便利だと思うのは「やさしくね」かな。うるさい時は「やさしい声でね」はしゃぎすぎて興奮した時も「やさしくさわってね」。本人もそう言われると気持ちが切り替わるらしいです。

ちっちゃい時のお着替えは、おばあちゃんが運動会の歌を歌って急かしてくれたな(笑) ﾁｬﾝﾁｬｰﾝ♪ﾁｬｶﾁｬｶﾁｬﾝﾁｬﾝﾁｬｶﾁｬｶﾁｬﾝﾁｬﾝﾁｬｶﾁｬｶ♪ｶﾁｬｶﾁｬｶﾁｬｶﾁｬｶ♪【】

簡単に言うと「肯定文」で話す事ですね。「〜だめ」じゃなくて「〜しよう」ってことですよ。昔から言ってますけど。。。

あれはダメこれもダメじゃあ子どもは何をしたら良いか分からない。だからすることを伝える。分かっててやってるなら今何してる時間か確認するのが一番。

いつから親子関係がこんな気を使いのめんどくさいものになったん？

言葉や言い方は優しいが、命令していることには間違いない。「良い子」にすることにとらわれ過ぎないでほしい。何事にも親に従順で、親の顔色をうかがいながら行動する子には育ってほしくない。

うちの妻には無理です。感情最優先(´；ω；｀)思考は子供にうつるかも？

法則はいたってシンプル。ポジティブに言うだけです。

素敵な言葉だけど実際の育児にはなかなかそんな魔法は使えませんよ(・ε・｀ )私は悪役でも構わないから人様の前で迷惑をかけないようにとキツく叱ったりもしちゃいますよ。 (´・ω・`)ごめんね娘ちゃん

:　「うるせえこのガキャ」→「まあガキャ泣くのが商売だからな」

こういう小手先のテクニック記事は大嫌いだ。まずは我が子と向かい合え、問題は親の無理解かもしれないんだぞ！

私よりも旦那の方が言い回しは上手。いつも見習いたいと思ってはいても...難しい。

(・o・)自分ならこんな言い方されたら一切やらなくなるな。