横山光輝先生の作品がひとつもない。やりなおし。(´･ω･`)

「戦国BASARA」は歴史の勉強には向かないとだけいっておこう（笑）

ひとつだけ突っ込みたいことが火の鳥の紹介の中にSFフィクションって書いてあるんだけどSF のFはフィクションですよ。

高校の世界史の先生は「フランス革命を覚えたかったら『ベルサイユのばら』を読むのが一番」と言っていた。聖徳太子の時代なら「日出処の天子」だな。馬子の長男は毛人（蝦夷）じゃないけど(笑)。

まずは『ベルばら』が基本。フランス革命の大雑把な流れやイメージをあれで覚える。始めから厳密さを求めるよりも、あとから細部を修正するほうがわかりやすい。

横山光輝の史記はもっと読まれてもいいと思う。

(￣ё￣) 『火の鳥』は逆だと思う…　歴史を知ってから読むと、手塚先生の脚色の偉大さが解った

ギャグマンガ日和

修羅の刻を見て幕末にハマった

キングダム、ヒストリエ、蒼天航路、花の慶次、アドルフに告ぐ……入口はいっぱいあるよね

『へうげもの』に５票

「まんが日本の歴史」がおすすめ・・・てそのままやんｗ

横山光輝【三国志】は小学５、６年生時担任の先生が全巻持っててクラス内で自由に貸し借り出来るようになってたな〜懐かしいｗ アレは心底面白かったわー、当時夢中になって読んだのを思い出す(^^)

横山光輝の「史記」「項羽と劉邦」もなかなか面白いぞ