次男の今年の自由研究「ぼくの嫌いな食べ物について」

本当にできる人の親は自由研究を宿題代行になんて頼まないよ。親が子供の発想ややりたいことを信じてあげれるかなんだろうね。

やっぱりこの頃からちょっと秀でてるんだなぁ。それと、例え親が放任主義でも何かできるだけのお金や色々な実験、気付きができるだけの環境もある

小学校の6年間、家の前を通る国道をどのような車がAM7〜8時の間に走っているか調べました…友人1人と…データを取る面白さをそれで知りました

やはり独自の着眼点を持っていたんですね。 私はメンドーに思いながら嫌々やっていた記憶しかないですわ(´・ω・｀)

中学生のとき、音楽の自由研究でダークダックス論というのを書いて提出したことがある。なんでそんなもの書いたのか、どんなこと書いたのか全く覚えてないが、前年３だった音楽の成績が５になった。

☆ 将来ここに行かすために塾偏重で学校の宿題を外注しとる親連中よ！学校の宿題もこなしとるからこそ行けるのだ。そこに気付け！

カップラーメンやったやついたぞ(笑)１分→固くてまずい、三分→おいしいw担任からゲンコツ食らってたわwww私がやっておもしろかったのは蜘蛛の研究。山際だからいろんな蜘蛛がわんさかいた。

「『天声人語』を書き写して」←思想的に左に傾いてアンポンタンになるから止めなって…(^◇^;) -

昆虫採集用の注射器を1000円で買ってくれたもんで、近所のシャブ中のオヤジの観察日記を付けてたけど、小学校で発表させて貰え無かったなあ。

「ほとんど母が張り切ってやっていたと思います（苦笑）」←おい！！（=ﾟДﾟ=）

つまり代行なんかに頼らずちゃんと自分でやってても東大行けるってことですよ。