自分も親父にメシを食わせ、ケツを拭いてと介護したがきれいごとでは全く無かった。もちろん仏になってすぐ葬儀だし、落ち着いて振り返ったのはずいぶん後だったっけ。。　杉田さんも大変だっただろう。お疲れ様でした。そしてお母様に合掌。

言うは簡単なのに、本当のところ行うのは簡単ではないのが親の介護と自身の生活の折り合い。杉田さんは見事だったと思う。尊敬する。

昔は荒んでて滅茶苦茶な私生活だった様ですが、今の旦那様と出会われて奇跡の様に幸せになられた様に思う。顔がもう違うし。この方にとって親の介護も癒しの一環だったのかもしれない。辛かったでしょうが幸せだったと自分は思います。合掌です。

最後の数年間、ずっと一緒にいることができて、お母様も幸せだったと思います。今後は天国で、杉田さんを見守ってくださるはず…

大変だった介護を終えて、「幸せだった」と言えるなんて。老いてなにもできなくなっていくお母さまを見守って、それでも感謝をつづる杉田さんに頭が下がる。

５３歳までお母さんが生きていたなんて羨ましいよ。僕も５３歳までお母さんと一緒にいたかった。。。辛い。

お疲れさまでした。親孝行なさった。お母さんも幸せだったと言えましょう。

2か月入院して在宅介護から施設へ移ったのは先月、サチュレーション付けて介護というのは間質性肺炎から肺水腫になったうちの母と同じだな。ご冥福をお祈りします、長い間お疲れさまでした。

こういう時に言える言葉って…ご逝去を悼み謹んで哀悼の意を表しお悔やみを申し上げます…しかないな。長い介護生活の末の看取りってそれは辛いよ。

終わると長いような短いような、だと感じるかもしれません。「幸せでした」と語れるくらいに色々と闘病生活を一緒に闘いぬき、分かり合えたのかなと思います。お疲れ様でした。

(´ω｀)お疲れ様でした 誰もが１度は通る道ですから(;´д｀) 僕は15年面倒診てきたから大変さはよく分かります

お母様のご冥福をお祈り致します。 杉田さん・・・人生の先輩なので、杉田先輩と書かせて頂きたいです。親の介護をするというのは本当に大変なのでしょうね。私にはまだその覚悟が出来ていません。真っ直ぐにそういうことをされた先輩を尊敬します

｢人は仏様になれるんだと教えてくれた最後でした。そしてその事を考えてくれるために産んでくれたのだと知りました｣　深い愛を感じます