こういうのはそっとしてやれよ。無駄に報じることでストレスになってるんだよ…例え芸能人だとしても。

歳には勝てません。

人には持ち分というのがありまして介護はプロに任せて、自分に与えられた仕事それぞれを頑張ってもらえたら幸いなんですよ。なんでも背負い込むとへばってしまいます。

お金があれば介護も楽でしょう。もっと壮絶な人は現実に沢山居ます。そして真面目な人ほど行政に助けてもらえない・・・

親には長生きしてほしい。誰でも思う事ですが、痴ほう症や寝たきりになった時、自分は介護に向き合えるかと聞かれたら…正直な話、無理だと答えてしまう。仕事をしないと生きていけない現実。誰かに見てもらう知り合いもいない。幸い自分の親は元気ですが、絶対はないです。介護の予備知識だけでも、勉強したいですね。

涙なくして語れない介護の物語がそこにはあったのです！

途中までの施設云々てライターの妄想じゃないか。ライターこそ介護と入院が必要なんじゃないか。

これからはこういうのがどんどん普通になっていくわけで。毎月一度は実家に帰ってるけど、終活の一環と言われながら少しずつ自宅を片付けていくのは、子としては切なくもあり…… <独占告白>高嶋政伸が語った｢壮絶介護｣高島忠夫･寿美花代の今

別に全然壮絶じゃないじゃんごくごく普通の流れ

政伸さんだっけ？最初の結婚で鬱っぽくなったのって、再婚して子供にも恵まれていたんだ。 お孫さん見られて喜んでるんだろうなぁ。 お金はあるだろうから一般的『壮絶』とは違う気がする。 <独占告白>高嶋政伸が語った｢壮絶介護｣高島忠夫･寿美花代

裕福な人ですら「壮絶」って言うのだから、一般人なら尚更。

家族がなったらみんな経験してるし、まだ芸能人はお金があるからヘルパーとかに任せてる部分が大きいのでは。