• このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 来年は酪で最終地点が醍醐ですね。
    • 2019年03月19日 17:13
    • イイネ!22
    • コメント0
  • たれぱんだに目が行った
    • 2019年03月19日 16:51
    • イイネ!16
    • コメント0
  • これは贈り主の愛の深さが感じられますね。 調理は簡単ですが気を抜くと焦げつく点で手間がかかる代物ですので。 私も作った事がありますが面倒だったw 味は液状の無糖練乳をソフト食感にした感じで美味しかったですよ。
    • 2019年03月19日 18:08
    • イイネ!10
    • コメント1
  • 蘇を作ったのもすごいけど、投稿者のハンドルネームのインパクトが強くて������������ӻ�����
    • 2019年03月19日 20:39
    • イイネ!8
    • コメント0
  • じゃあ彼女は来年のバレンタインは日本最古のお酒の口噛み酒でお返しを・・・
    • 2019年03月19日 18:23
    • イイネ!5
    • コメント0
  • 蘇 作った事がある。 ほのかに甘かった。 この画像のんは上手に出来てるなぁ ちょっとした油断で焦げ目ができてしまう
    • 2019年03月19日 20:09
    • イイネ!3
    • コメント0
  • 蘇とか醍醐(NOウィッシュ)とか,つくるの時間かかりそうだよね.
    • 2019年03月19日 17:06
    • イイネ!3
    • コメント0
  • じゃあ、次は「醍醐」も作ってみてはどうだろうか?
    • 2019年10月14日 14:53
    • イイネ!2
    • コメント1
  • センスがすごい
    • 2019年03月20日 07:31
    • イイネ!2
    • コメント0
  • 白土三平さんの忍術漫画「栬𨊂𠎁潢(いしみつ)」で、平安時代に下人達が大きな鍋で牛の乳を煮詰めて蘇を作り、貴族が勿体ぶって盃でその蘇を味わうシーンがありました。それがいかにも旨そうで食べてみたいものでした。
    • 2019年03月19日 22:44
    • イイネ!2
    • コメント0
  • 飛鳥時代の食べ物ですね。奈良県橿原市のお土産に是非どうぞ。
    • 2019年03月19日 21:47
    • イイネ!2
    • コメント0
  • そっとしとこう。
    • 2019年03月19日 22:02
    • イイネ!1
    • コメント0
  • 専門家が作ると喜ばれても、素人が作るとドン引きされるものってあるよね。皮付きの豚バラ肉を蒸し煮にして、その余った蒸気で青梗菜に筍に饅頭に餅米を蒸して、肉と共に食べる。ま、それも良かろう。
    • 2019年03月19日 21:21
    • イイネ!1
    • コメント0
  • 兵糧丸なら作ったことある
    • 2019年03月19日 20:59
    • イイネ!1
    • コメント0
  • 蘇を作ったというタイトルにも驚いたが、たれぱんだのメッセージカードにも驚いた。 たれぱんだグッズって、まだ売ってるの!?������������ӻ�����
    • 2019年03月19日 20:36
    • イイネ!1
    • コメント0

このニュースについてコメントを書く

ランキングIT・インターネット

前日のランキングへ

ニュース設定