あれ、おかしいな、嫌だな嫌だな

ポルナレフ「あ…ありのまま、いま起こった事を話すぜ！『おれは、奴の前で階段を登っていたと思ったら、いつのまにか降りていた』」 ジョセフ「『階段』じゃあなくて『怪談』じゃポルナレフ」

怪談話かー… 彼女に内緒で持っていた２台目の携帯があり、電源を切っていたのにアラームが鳴って、そのアラームがクローゼットから延々と鳴り響いてその後は修羅場でした。。

むか〜しむか〜し、あるところに(中略)どんぶらこ〜、どんぶらこ〜、どんぶらこ〜

怪談に限らず、御笑いでもMCでも良い話でも日常会話でも応用出来ます♪

毎夜洒落怖話の機械朗読聞いてれば上達するwww

稲川淳二は自分の会談に自分でおののき、興奮しすぎて分からなくなる。

でもい稲川さんは早口過ぎてわかんない　つのだじろうさんの初期の「恐怖新聞」「うしろの百太郎」「亡霊学級」等の漫画でも十分怖い

島田秀平の階段で怖いと感じたことがない。常に誰かの二番煎じ。

文才も話芸もないので、具体的すぎる場所や名前はちょっと変えた ほぼ ありのままの体験談や、日本昔話っぽい話をしただけなのに「怖い！」って泣かれるんだけど、どうすれば…(~_~ ;)