それよりも、殺人犯の加害者のかばい過ぎをなんとかして欲しいですね！刑罰軽すぎ。

そもそも犯罪加害者を守る 意味がわからない

他人を苦しめるのが楽しい、気持ちが良い。…という人間がいる事を踏まえた上で加害者の救済については考えて貰いたい。大ごとになって捕まったら「実は自分も被害者だった」というストーリーを語りだす。真に受けてはいけない。

加害者というモンスターを作ったのが社会や環境？そうやってすぐ『周り(他者)にも責任がある』とか言うのっておかしい。罪は罪ってのが『大前提』で発言して欲しい。私が被害者ないしその関係者だったなら受け入れがたい。言うは易し。

身内が１人被害者になれば、この人達の考え方も変わりますよ(笑)

まず助けるべきはいじめられっこだと思います。ですが、そのあとやるべきことはいじめっこを糾弾するのではなく、いじめっこを助けることだと思うんですね。←けっこう今の日本ってこの順番が逆、先に加害者、な気がする。

薬物使用が原因で責任能力無しとなり罪が軽くなるなら、そもそも使用者を厳罰に処する必要があるんちゃう？初犯は執行猶予なんて生ぬるいわ。

守るべきは基本的人権で、基本的人権は全ての人が等しく尊重されなくてはならず、犯罪の加害者でも被害者でもこれは変わらない。そうでなければ公共の福祉は成り立たないし、加害者の人権を蔑ろにしたところで被害者の救済には寄与しない。

ふかわりょうは優しいな。自分は優しくないので、基本的には加害者本人を守る必要は一切感じない。

「犯罪加害者をどこまで守るか」←違うだろ！被害者や遺族をどうケアしていくのかが先だろ！むしろ犯罪加害者に対しては見せしめのために苦しんでる所を公開処刑していいくらいだ。

守るな。死刑にしろ。

日本の場合、加害者が成人でも家族までトバッチリが行くからな。被害者・被害者家族・加害者家族の順に救済すべき。京都の事件場合、犯人も、ともかくは生かして動機や原因・背後関係をこってり絞り出さないとなあ。