台湾をいい例として紹介するのには何の異存も無いけど、韓国は最近の有様をみてると編集間に合う？って余計な心配をしてしまう。オンエアがギャグになるかもね。褒めてる所で逆の臨時ニュースの字幕、みたいな

「打ち勝つ」「共生」の定義がわからないが、「手軽で精度が高い検査法」と「効果的な治療法」が確立されて、インフルエンザ程度の立ち位置になったのなら、打ち勝ったと言えると思う。

いじめゼロ！みたいなもんで。そんなスローガンを掲げるからいじめは隠されて手遅れになる。いじめはなくならない。コロナもなくならない。重篤化させないように共存するしかない。

実際そう思うなあ…うちの知事もどこぞのサイコパス小池もやたら勇ましいスローガンを上げて単に結果オーライを手柄にしたいだけじゃないかと。

日本が嫌いな共産主義者が何を言っても、聞いているのは頭の弱い人たちだけ。

テレビに「正しい」はない。誇張されるが一つの意見に過ぎない。

かつて、根絶させた感染症は天然痘しかないからね。

池上彰ごときの話を聴くよりは、モティ、ドゥテルテ、ボルソナーロに出演してもらい、語ってもらう方がまだマシだwww

他に「頑張れ」と盛んに使われているがこの言葉もまた安易に使うことが問題視されている。

デマ上彰なので真に受けない。

絶対に見ない。気分が悪くなるからだ。池上彰の台本を見ただけの、上っ面だけの薄っぺらい放送を見ても時間の無駄。

この人は無知だね。どうでもいいゴミのような情報しか言わない。まあ、TVはそんなもの。