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映画「望み」描かれた生き地獄

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2020年10月10日 11:32 ねとらぼ

  • 今はネット名探偵やネット正義マンが袋叩きにしますが、昔も近隣住民や無関係な野次馬が同様にしていたんですよね。結局それが人間の本質なのかもしれません(;・ω・)
    • 2020年10月10日 19:26
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  • 初日に見てきました。私はどっちかというと父親の方かな?刑事役のファンだから見に行ったけど堤監督はこういうギャグなしの映画も撮れるのですね。ラジオで西武線の音とかどこで入っているのかもう一度見ないと。
    • 2020年10月11日 08:13
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  • 長いんで途中までしか読まなかったけど(ゴメンナサイ)かなり興味深い映画だな、と。観たいような(なんか怖いから)観たくないような…………(>_<;)
    • 2020年10月10日 20:09
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  • お母さん役を三田佳子さんが演じなくて…良かった…洒落にならんわな
    • 2020年10月11日 07:57
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  • 雫井作品の中で、この作品は波紋を投げ掛ける作品。どちらの親の願いも共感しやすい。原作が凄く考えさせられたので、映画は近々鑑賞します。
    • 2020年10月10日 21:22
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  • 別に映画を知りに行かなくても、春や秋になれば太平洋側で内輪揉めの末路みたいな最強の代理満足事件が起こるから、毎日楽しみに待ってます。最近滅多振り下ろしが代理回収できなくてイライラ噴火気味
    • 2020年10月11日 11:55
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  • 息子が長いこと失踪した後、民法30条2項又は1項で息子について相続発生させた上でこれを放棄し、息子は実はどこかしらでしぶとく生きていれば、この家族については丸く収まる(・ω・`)
    • 2020年10月10日 22:19
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  • 昔はこういうヒリヒリしたのとか怪談文芸みたいなのとか好きだったんだけど頭がおかしくなってからもう駄目だね。何にも考えずに読めるような日常系萌え四コマばかり読んでる
    • 2020年10月10日 21:19
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  • 雫井の作品でお勧めは『火の粉』いい意味で読後感最悪。騙されたと思って読め。
    • 2020年10月10日 20:55
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  • 予告だけでも怖い…ネット民の言葉が怖い…あなたも同じ立場になるかもしれないのに。
    • 2020年10月10日 19:48
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