郁恵ちゃんの気持ちはわかる…まさかの急逝は心の整理が付かないまんまなんで遺骨はまだ置いておけばいい。残された家族が少しずつ前を向いて歩けるまではね。

自分は可愛がっていた猫のお骨は骨壺に入れて自分の部屋にある。なんか、側にいるような気がして寂しさが和らぐ。

納骨とか、他人がとやかく言う問題じゃない。残された人の気持ちの整理がついたらで良いじゃん。

凄く気持ちが理解出来ます。徹さんも、近くには居たいんだと思います。裕太さんがしっかり支えて上げてくださいね。

納骨はいつでもいいのよ。父は3年後に納骨した。「夜な夜な骨壷の中を見てんじゃないの？」と聞くと、母はただ微笑んだ。父が死んでから、母は思い出の中で恋する乙女になっている

うん、いつでもいいんだよ…そばに、いたいよね

納骨なんて基本(いつでもいい)んだから、後は遺族の考え次第なんだから、納骨やりました？なんてのはちょっと違うと思う

徹ちゃんが亡くなった時、同姓同名の、例えば大学教授が亡くなったのかと思い、記事を読みなおしました(´；ω；`)ｳｯ…

感じた事がある人もいるだろう。近くにいて欲しいではなく、近くにいる。小動物などの仮の姿で現れる事もある。遺骨は残された人の未練の塊りだと思っている。死は今生の別れではない。少し上を向いて見てみよう。

なんか郁恵ちゃんの気持ちがわかる。次男の友達も三回忌終わってから納骨。やっぱりご両親や弟さん達がお家でしばらく一緒にいたかったんだって。

いや、四十九日過ぎたんだから墓に入れてやれよ。サイコパスじゃあるまいし死者への冒涜以外の何物でもないと思う

納骨しての成仏の第一歩なのだからな。現世遺族が未練タラタラならままならぬよ。

脚本ありの番組とは言えTVでワザワザ答えさせるのは如何か？郁恵さんの気持ちの寄り添うよ。

こうして、できるけどやらない人と、やりたくてもやれない人に分かれてるよなあ。日本国も。ここでも貧富の差が。