「コンプラで縛られた令和の人々」て言うけどさ、セクハラ、パワハラが日常茶飯事で、副流煙で煙たい昭和の職場は勘弁してくださいです。コンプラで「縛られた」気持ちになるのはその人が変

飯食いながら録画見てたが箸止まったわ(⁠╥⁠﹏⁠╥⁠)歴史を変えてはならないって決まりの為に死ぬ為に帰るのか？って思うと余計にさ、抗え無い運命に

泣けたよ

ドラマは見てない。リアルを体験した関西人としては、ニュースの旬が過ぎたら全国ネットはあっさり阪神・淡路大震災なんて無かったみたいな扱いにした事は忘れない。腫れ物でもないけれど。

自分の歴史変えられるなら変えたい。だからこそお父さん、帰らないでと思うのは私だけだろうか?やっぱり純子と共に運命を共にするのだろうか？

記事本文にもあるけど、「東北の震災」の2年後に、あまちゃんを書いた人だからね（あの年代と久慈を舞台にした以上、当然とも言えるが）。

そうでなくっちゃ！ 宮藤官九郎。割と、大好き。良かったです『俺の家の話』

この不謹慎だから止めとこうってのは良くない風潮

「あまちゃん」で東日本大震災、「いだてん」で関東大震災。そして今回も阪神淡路大震災を折り込み、ただ笑えるドラマで終わらせない脚本。しかしこの2024年にさらなる地震が起こっている現実

笑えるドラマとして観てたんだけど、今回はツラかった。身内がいつ居なくなるか、わからないんだなとしみじみ思いました。

あんなギャグテイストだったのに、泣かされてしまった。錦戸亮が古田新太になったのも許せた。

あまちゃんで、既に済みだべ…

世の中には風化された災害、事故、事件はたくさんある。そこには大震災と同じように亡くなった人も遺族もいるはずなのに

来年30年の阪神大震災だからまだ書けるが　東北の震災はまだこうはいかない　とある4コマ漫画がこれを取り上げた時は作者に「正視出来ない」という書き込みがあったくらいだしな